第５回 ハーモニカビッグバンド（１３６４）

　１０月２４日(金）東京練馬文化センター満席の会場にて

日本を代表するビッグバンドの競演が開催されました。

特に首都圏中心のバンドに、今回は九州から初めての参加。

北九州ハーモニカポップス：以下レポートご紹介いたします。


　初出場にかかわらず、臆することなく堂々の演奏で、大いに客席を湧かしました。

ハーモニカは５ないし６パート編成に、ラテンを中心にパーカッションも加えて

１７名のダイナミックなリズム、サウンドを披露しました。


　特にパーカッションを加味した編成は、目づらしく異色の舞台でした。

　　　曲名は

　　　　①サン・トワ・マミー

　　　　②キエン・セラ

　　　　③ウナ・セラ・デイ東京

　　　　④タンゴΓヴィオレッタに捧げし歌」

いずれも指揮者は、北九州の後藤理事。

新しいことに挑戦されたことは、大変価値ある事で、九州での定期演奏会でも、

是非、みなさま新曲を次回大分の会場に響かせていただきたく思います。

おなじみの複音ハーモニカです。

おなじみの複音ハーモニカです。

連盟主催：複音ハーモニカ研修会（１３６３）

　まず、最初に、各県からの、自己紹介とお悩みをお聞きするコーナーでスタート。

初めてのパワーポイントでの概略の流れを説明。

その都度、さっそく鋭い質問が、浜松工場の担当の先生へ質問が５問も・・・・・・。


　その後一時間をもって、吹き、吸い別の分散会を実施。

テキストはカラー版、モノクロ版の二冊を配布いたしました。

所々で、進行がマヒ・・・・・・・・。頭で考えたとうりにはいかない。


　私たちの教室では、自然と、輪ができて、経験ゆたかな理事の方が音頭とりして、これはアゲミの

問題！これは、ここを削ればと・・・・・・・。



　当初予測していたように、交流？？が始まりました。

本当は、これが目的でもありました。


　全く、意外であったのは、仮に準備していたチューナー、工具がほぼ完売。

ピックアップマイクは、自分のミスで、ほしいのに買えない現象？（つまり自宅に忘れた１９本）

会員の皆様から、間もなく反省レポートがやってきます。

近日掲載予定です。


あたらしい言葉、

①三枚におろす

②耳を育てる。

③おかしな音を見つけるには？？

④その他


　時間があれば、チューナー等の丁寧な使用方法を解説するコーナーも必要でした。　

特に、遠路から参加されたみなさま、ありがとうございました。

熊本県からのレポート（１３６２）

画像をクリック

先日の大分県から佐藤理事からのレポートでしたが、今回は熊本県からのレポートです。

森一理事からの、コンサート情報などです。次回は佐賀県です、お楽しみに。

原文そのまま記載させてただきました。

ご批判のあるところですが、OCNブログからGOOブログへ引っ越し中です。

いまだ、フローが理解できていません。

短い情報は、ＦＡＣＥＢＯＯＫ《九州ハーモニカ連盟》でも補足させていただきます。

あちこち頭をぶつけながらの、情報公開です。役員の皆様からの情報は、すべて掲載させていただきます。