今回の、九州ハーモニカ連盟の新企画。
ギネス挑戦は、香港の挑戦を破れなかったのではなく、彼等と異なる
カテゴリーに
挑戦したわけですから、認可はいただきたい、、、、と今でも発言したいのです。
以下、確認していけば、彼らから、非認証の理由がだせないはずだ。
その証拠がこれです。動画が流れていました。写真も掲載。
香港⇒英語⇒EVENTS⇒Events Review⇒2009年⇒
11月9日⇒ハーモニカの文章を選ぶ。 VIDEOで動画です。
写真、記事、動画もどうぞ。
(注意)
どうやら、ギネス本部は、ハーモニカを加えた、大きなアンサンブル
で認証しているのではないか?バックには、オーケストラ弦など含めて
聞こえます。ハーモニカはSAME TUNEです。
舞台の、シンフォニーの音が無ければ、皆6000人余は演奏
できないでしょう。指揮者は一人です。
我が連盟はハーモニカ単独での、アンサンブルとしての申請です。
ですから、全くことなるカテゴリーなのです。
どうやら、ここに大きな、差がありそうです。
①広場で夕刻、たしかに6000人余でしょうか、単純なメロデイをリピート
しています。演奏していない方も沢山、その日に配って演奏出来ません。
これが、ハーモニカアンサンブルと言えるのでしょうか。
誰が判断しても、、、、、。地球上での皆がいいます。
香港と我が連盟企画は、異なるカテゴリーのギネス認定はではないかと。
しかも,バックは、舞台のオーケストラとのコラボです。
ハーモニカアンサンブルとは、ほど遠い形態です。
しかも、演奏していない方多数。詳細はどうぞ。
http://www.tomleemusic.com.hk/events_2_1.php?id=177
全国の皆様いかが、お考えですか。
事務局は、あくまでも、音楽的ハーモニカの単独のアンサンブルとして
認定申請を行ってまいります。
我が連盟の挑戦スタイルは、ハーモニカだけの挑戦でした。(4パーツ)
香港を破ろうというタイトルは、我が連盟には、どこにもありません。
★
あきらめない、これでもか!・・・と進めてきた、企画。
非認証であっても、何か敏感に感じるのです。香港の企画。
やっぱり、ソウなんだあああ??
我が連盟の企画・・・実施してよかった。これでもか!!です。
ギネス本部の記録は、With HKPO とともに実施した香港記録です・・・とは
一切説明もありませんでした。どこにも!!(後日チラシで発見)
(HKPO:香港フィルハーモニック オーケストラとの合同合奏、演奏だったのに)
香港事例は、ハーモニカ単独での合奏ではなかったことが、重要なのです。
当日配られた6000本のハーモニカ、口にくわえたまま、えらく目立ちます。
引き続き、ギネス本部への再申請を続けてまいります。
(追記)
その後の調査では、会場の音声を、マイクであれだけの量?をひらえません。
なんと舞台で、ハーモニカをもって数人のプレイヤ―が、マイクをハンドして、
会場いっぱいに音だししています。参加者の音は、はたして????