鹿児島大会概要その２（１３０３）

♪甘ーい季節です♪

イヤーまたやって来ました。ST、バレンタインデー！女性が男性に義理を含めて甘いチョコを送る時期。我輩も過去総合チョコ数最高は、５個。ほとんど７５歳以上のおばあさんや、義理的な家内や娘から。とんと、エンの無い季節だが・・・・。

左記の写真のごとく音楽好きな我輩へ家内から、大義理のチョコだが、なんと有名なお店の作品だそうだ。楽器のデザインの総仕上げ？ハーモニカが無いのは、寂しいが。

こういう時代になったのですね。我が九州ハーモニカ連盟でも、まもなく定期演奏会。このチョコのように、新製品（新曲）を選んで出場して欲しい。

全国のハーモニカ連盟の演奏会のプログラムを見れば、数曲は、新曲を持って、出演。演奏方法も、リヅムを変えたり、２曲ミックスしたりして楽しく仕上げている。

ここ九州でも、約５０曲以下の演奏が、毎年披露される。募集がすでに開始されています。会員の皆様ふるって、どうぞ！観衆の皆様を、うっとりと、甘く、いざなう、ハーモニカの世界へ。

長崎会場では早くも宣伝開始

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/brick/clen/index.html

長崎の幹事のご協力で、既に、ブリックホールでの、九州ハーモニカ定期演奏会の宣伝が、開始された。
昨年の記念１０回目の、福岡定期演奏会に続いて、６０曲程度、今回は長崎の皆さんへ披露される。
ご覧のアドレスにアクセスしてください。
予定は、３月末にプログラム作成、なんと前夜祭には４０人以上のかたが参加希望。企画が大変である。
会長以下事務局は、多忙を極めそうである。

前回も発言したが、是非新曲にも挑戦していただきたい。構成は、デュオ、トリオ、クインテット、その他楽しみなアンサンブル。
このホームページはまだ、よちよち歩き。関東、関西に追いつくよう、がんばらなくては。

日本経済新聞にあのシールマンスが！

本日の日経朝刊２４面に、あのトウーツが掲載された。写真でみれば、６年前舞台控え室でお会いしたときからすれば、だいぶお年をめされた。

『人語る』というタイトルにふさわしい顔、しわ、白髪。全てを物語っている。
彼オリジナルの１２穴の、楽器、ハーモニカで、独特のトーン。一時期とことなり、パワーがないが（体調、耳が悪い）、聞けばホットする。８３才の経験が、物語りを自由に歌う。
東洋人には、無い感性。真似ができない。

ハーモニカといっても、各種あり、それぞれ馬鹿に出来ない。音楽すれば、奥が深い。
自分も、もっと若ければ、違う世界があったかも？とおもったことが、過去多々ある。
良く聞く話がる。何か楽器をしたい。
ここからが勝負？である。一歩すすんで、自分に投資して、良い楽器、良い師匠を選んで、勉強が必要だ。
どれだけ音楽を聞いて、この人生助けられたことだろう。いつもそー思う。

子供のころ聞いたソノシート（おまけのレコード）、学生時代の経験、いまは、違うコースへ来てしまったが、年を重ねれば、音が良くなる事を信じて、いまでも時間を惜しんで？？？練習しています。皆さんいかが！九州ハーモニカ連盟、長崎大会の締め切りがまじかです。さー？下部ご覧ください。地元も盛り上がって来ました。

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/cgi-bin/brick/clen/clen_conf.cgi?Y=2005&M=4

第１１回九州ハーモニカ連盟定期演奏会決まる。

いよいよ、長崎大会の概要が会長から発表された。
２００５年４月１０日、長崎ブリックホール国際会議場
１２時半から開催される。ソロ、アンサンブルなど素晴らしい内容になりそうだ。長崎の西武理事などの皆様のおかげで、素晴らしい開場に、５５０名のお客様で満席であろう。
前夜は、楽しい前夜祭開催。私も前日から準備などで、おうかがいしたい。
約６０名くらいの演奏であろう。
名手が多いから、いつも出番がプログラムに、記載されるまで悩む。
地元の方は優先枠がある。他県の方の出番が難しい。
関西連盟は、一日かかって消化？している。吉村サンが頑張っているから、関西は持っている？
九州は、森会長がいるから、まとまっている。組織は難しい。
長崎のファンの皆様、お待ちくださいませ。
演奏者は、いよいよここからラストスパートします。練習？