2011年の佐賀市に、おける定期演奏会の特別企画・・ギネス挑戦。
現段階では、ノレンに腕おしの、ギネス本部の回答??です。
第3便に対していわゆる無回答です。
第2便では、一度東京本部から、メッセジが来たのですが。
ところで、この挑戦記念ということで、アルバム集、県の役員さんはじめ、
実行委員のかたへ発送いたしました。
30ぺ―ジからなる大作?です。関連資料も同封。
事務局としては、まだ残尿感のある、この頃です。
ギネスとの、やり取りは、会長はじめ事務局も資料は、残しておきますが(記念として?)
今考えれば、すばらしい?随所に、automaticaly な作業だったと考えます。
先方とすれば、多数の申請に、いちいち、かまっておれないでしょう。
すべて先方の流れや回答は、まるで、PCで通販買い物した感じです。
そう、あれ、なんです。
作業進行はすべて、結果来るまでは疑問だらけの流れでした。
ガイドラインなんて、何だったの?各県のスタッフには、厳格な名簿作成依頼など
事務局として、本当に責任を感じています。
香港の記録を抜くなんて、考えてもいなかったのです。アンサンブルの意義が
理解してもらえなかったのがポイントです。
昨日送付されてきた、ファミリー通信では、会長が話されるように、あたたかい
文章で、評論をしていただきました。
しかしながら、九州以外の方からも、感謝の言葉を沢山いただき、本当に感謝の
気持ちでいっぱいであります。
伝統と優雅さをもった、ギネス申請の手法・・・・・・結果は、アッ!!というシンプル
メイル、ここだけは、米国式、ズバリ、一刀両断。
毎日、メイルか郵便受けを待っています。
本当にありがとうございました。みなさん。