「ふりかえりノート」その③

【TAROU（５年生）】2007.01.21

『ぼくの元気』

　ぼくの元気のみなもとは、毎日お母さんが作ってくれるごはんです。そのエネルギーで、ミニバスケットや学校の体育の時間などで、体や心も育ててもらっています。
　なので、エネルギーのみなもとを作ってくれているお母さんや、体や心を育ててもらっているミニバスケットのコーチや学校の先生に「ありがとうございます」と言いたいと思います。


【ＧＭ－ISISI から】

『ぼくの元気』、感動的です。こんなふうに思っている子がいるんだというだけで、うれしくなってきます。でも、これはミニバスや学校ではありません。やはり、家庭の力だと思います。とてもすてきな家庭で育っているんだなと思います。そういえば、最近では「ありがとう」と言える子が、少ないようです。
さて、『ぼく・わたしの元気』ということでは圧倒的に「大きな声」が多かったです。ほかに、「楽しくバスケ」「練習を休まない」「ライバルに負けない」などがありました。


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