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2004年7月18日。ということですから、サオリンとナナが4年生のフレッシュ大会です。
こうして、楽しさから始めたミニバスが、色々なことを考えたり、悩んだり、嬉しかったり、楽しかったり、そして辛かったり..。
そんな体験をいっぱい積み重ねながら、一つひとつ越えながら、みんな結構大きくなりました。そして、もう2ヶ月もすると中学生の仲間入りをするほどになってきてしまった。
こうなったら、最後の最後まで大暴れして、自分を思いっきり主張してもらいましょう。
「自分のこれから進むバスケはこんなんだ!」って、プレイで見せてもらいましょう。
そう考えてみると、なんだか楽しみでもあり、心配でもありってところでしょうか。いやいや、大丈夫。きっと楽しいファイナル・ゲームになります。
だって、みんなが応援していますから。ね。
2004年7月18日。ということですから、サオリンとナナが4年生のフレッシュ大会です。
こうして、楽しさから始めたミニバスが、色々なことを考えたり、悩んだり、嬉しかったり、楽しかったり、そして辛かったり..。
そんな体験をいっぱい積み重ねながら、一つひとつ越えながら、みんな結構大きくなりました。そして、もう2ヶ月もすると中学生の仲間入りをするほどになってきてしまった。
こうなったら、最後の最後まで大暴れして、自分を思いっきり主張してもらいましょう。
「自分のこれから進むバスケはこんなんだ!」って、プレイで見せてもらいましょう。
そう考えてみると、なんだか楽しみでもあり、心配でもありってところでしょうか。いやいや、大丈夫。きっと楽しいファイナル・ゲームになります。
だって、みんなが応援していますから。ね。
あと何試合かで卒団ですかぁ。公式戦が残り少なくなってくると何だか複雑な心境ですよね。見ている方が緊張してしまいそうで(><)でも案外子供たちはあっけらかんとしているかも・・・。緊張せずにおもいっきりぶつかってほしいものです。悔いの残らないように!
(見ているこっちの気も知れず、あまりにも普段どうりってのも見ていられなかったり・・・。)
でも、この子たちにとっては1秒,一瞬が大切で、かけがえのないものです。
そして、すべてが特別でも普通でもないのかもしれません。
もし、この子たちにとってコートにいる時間が
「ただバスケが好きなだけ」だったら、どんなに幸せなことかと考えます。
いいえ、間違いなくそうなのです。そう思うと、「僕らと同じだ」って気づきます。
バスケは、ただ楽しいのです。だから、HARAYA にいます。