いろいろつれづれ日記

16歳と13歳の女の子のママです。子育て記録から始めたブログでしたが、いまは何でもあり!日々の活動記録になっています。

3月30日

2012年03月31日 | Weblog
<卒園式からその後いろいろ>

14日に卒園式がありましたが、その後もあわただしく過ぎ、
今日、とうとうあやちゃんは保育園最後の日になりました。

振り返るとあっという間で、え?もう終わりなの?という感じ。
本当に早かった。

過去、いろいろ病気でヤキモキしたのが一番大きかったかな。

でも、最後の日の前日、あやちゃんが

「先生になにかプレゼントしなきゃ」と言って、

おもむろに折り紙を取り出したと思ったら、

一人で勝手にサササーっと「お雛様、お内裏様」を折ってしまいました。

すごい!

いっぱい保育園で折り紙したんだね。


そのお内裏様とお雛様を家にあった色画用紙に貼って、

家にあったあやちゃんとわかなちゃんの写真を貼って、

即席ではありますがプレゼントが出来上がりました。

(写真撮っとけばよかったな。)

ちょうど担任の先生も他園へ異動されることが発表されました。

今の園にいてくれたら、卒園しても会えたのになぁ。

(小学校が近いので。)



区から支給される「子育て応援券」(補助つきの金券のようなもの)

が、3月31日で無効になってしまうので、

これを使ってスタジオで卒園記念の写真撮影をしました。


わかなにイタズラされるため、ギリギリまで出さずにしまっていた

ランドセルをとうとうこの日箱から出しました。

すっかり小学生気分のあやちゃん。


来週からは、いきなり学童フルタイムスタート。

今度は保育園と学童のダブルになり、送り迎えのスケジュールが今だどうするか決まっていない!!

大変だ~











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月19日

2012年03月19日 | Weblog
<入学準備>

あやちゃんの机をやっとネットで注文しました。

昨日は、学用品をイロイロ買い出しに行きました。
鉛筆、消しゴム、のり、ハサミ、上履き、傘など。

ミシンでお弁当入れや上履き入れも作りました。

ミシン、1回使いはじめると、サササ~っとどんどん縫えちゃうから素敵。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月15日

2012年03月15日 | Weblog
昨日、無事にあやちゃんの卒園式が終わりました。

式がはじまり、早々に泣いてるママもいましたが、
せっかくのお祝いの式なのに、そんな姿がなんかお葬式みたいだなぁと思って、
私は笑って見ていようと決めました。

まだわかなも保育園通うしな…という気持ちもあり、
結構ドライに見てましたが、
やはり担任の先生が泣いてるのを見て私もウルウル…

また以前担任をしてくださり、今は異動してしまった先生からもお祝いの花が届けられたのを見て、
あぁ沢山の人達に支えられてここまで来たんだなぁと思いました。

何より今年は地震が来なくて、無事に開催出来て良かったなと思いました。


<学習机>

あやちゃんに机を買わねばと思いつつ、まだ買えてない我が家…

ネットでイロイロ見ているのですが、
今は自分で組み立てるのが主流みたいで、
組み立てサービス自体が見受けられません。(何故!?)

日曜大工が夫婦とも得意でなく、共働きなので、
多少高くても良いから、出来上がったモノを持ってきて欲しいなぁと思っているのですが、
やっぱり出来上がったものだと高くなりそうですね…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月13日

2012年03月13日 | Weblog
<卒園式前日>

とうとう明日はあやちゃんの卒園式。
なのにあやちゃん少し咳してます…
明日だけはしっかり乗り切ってくれー


<震災から1年>

もう1年経ってしまったのですね。

放射能の問題はまだ残っていますが、
いつもと変わらない生活が出来ていることに感謝しました。

被災地の復興の遅れが叫ばれていますが、
あんなに広範囲で、酷い津波がきた後で、
その土地を復興しようとか、元通りにしようと思う気持ちは、なかなか湧きにくいのではないかと思います。
また地震や津波が来る可能性だって否定出来ない。
しかし生まれ育った、先祖から引き継いできた土地を離れたくない気持ちも分かる。

ジレンマに苦しみますね。

また11日のテレビは震災特番ばかりでしたが、
そういった番組をみるたび、被災地の人が取材攻めに遭っているのではないかと心配になります。

何か感動するストーリーはないかとテレビ局の人が躍起になって聞き回っている姿が思い浮かびます。

この大震災を忘れてはいけないとは思うものの、
メディアのせいで質問攻めにあい、被災地の人達が困っているとしたら、
それもまた問題なような気がします。

それが杞憂だと良いのですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月1日

2012年03月01日 | Weblog
昨日はまたまた大雪が降りました。

会社で
私「雪って降るんですかね?インターネットでは『関東平野部 大雪』って出てますケド」

先輩社員「そんなに降らねえよ、『関東平野部』ってのは埼玉も含まれてんだぞ(彼は「東京は都心だからそんなに降らない」と言っている。)」
(ひぃぃ~埼玉の人ごめんなさい!)

そんな会話をしていたなと思い出しながら、予想外の大雪でした。



最近、わかなちゃんの会話は「YES・NO」だけでなく、自分の意見も言えるようになってきたので、
会話も楽しくなってきました。

なので「YES・NO」で答えられる質問ではなく、
なるべく本人に考えさせる聞き方をしています。

例えば
私「今日(給食)何食べたの?」
わかな「シチュー」

そこで「美味しかった?」と聞くと「うん(YES)」で終わってしまうので、
「どんな味だった?」「何の具が入っていたの?」
などと聞くようにしています。

わかなは私のひとひねりした質問にも、今のところ素直に真面目に考えながら答えてくれます。


「考える」といえば、
最近自分が子供達に与えてきたおもちゃにも反省するところがあって、

どうしても「アンパンマン」などのキャラクターものだったり、
光ったり音が出たり、
自動で動いたりするおもちゃが魅力的に見えて買い与えていたけれど、

そういうおもちゃってどうしても「見とれて」しまうんですよね。

勝手に音が出たり、動いたりするもんだから、「考える」ということをしない。

それに気付いてからは
「考えないと遊べない玩具」
をポイントに選ぶようにしました。

やはり「いいな」と思うのは
積み木やLEGOなどのブロック。

こういう玩具は考えないと遊べないですよね。

でも、考えながら、自分の作りたい形が組み上がったら、

積み木もものすごく楽しい玩具になります。


我が家には積み木が無かったので、

今更ながら積み木を購入。

子供達は夜ご飯を食べるのも忘れて遊んでいましたよ。

私も面白いので一緒に遊んでいます。

奥深いなぁ 玩具の世界。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする