7月9日

＜友達の誕生日＞

今月は、大学時代から仲良くさせてもらっている友達の誕生日があるので、
今年はお花のプレゼントを手配してみました。

お花屋さんお任せなのですが、
どんなお花が届けられるか楽しみ。

私も花プレゼントしてほしいなあ～

＜学校のこと＞

先日は学童クラブの保護者会でした。

夏休みは毎日お弁当があるから大変そう。

夏休みだけど、水泳教室や補習教室があり、

なんだかんだ言って忙しそうです。

保護者会後に学童クラブの１年生ママと話をしたのですが、
やっぱりみんな学校のこと良くわからないと言ってました。
（私と同じ思いでホッとしました）


その後、あやちゃんは学童クラブで遊びました。
私は早めに家に帰りたかったのだけれど、

保育園から一緒の、クラスメートの女の子が、
土曜日なのにご両親共に仕事で不在で、
本人は５時まで学童で待ってなきゃいけないというので、
その女の子を置いて、私たちだけ帰る訳にも行かず、
結局私も付き合って学童で遊ぶことに。
（保育園の保育参加と同じような状態になりました。）

私がふざけて「エアおおなわやるよ！」と縄を回すマネをすると、
子供達が一列になって、おおなわを飛ぶマネをしてくれたので、
不思議な一体感が味わえました。

子供って純粋だなあ…


自分の子以外の友達ともイロイロ話が出来て、私も楽しく過ごせました。

7月5日

＜野球クラブの話・その後＞

先日、初めて低学年の練習試合があり、
もちろんあやちゃんはレギュラーメンバーではありませんが、
部員として試合に参加（同行？）しました。

私も試合観戦に行きました。

なんと、相手チームのバッテリーは女の子。

頑張って投げていました。

他校のチームですが、女の子が活躍している姿をみると心強い気持ちになりました。
あやちゃんも一緒だと思います。

まだまだあやちゃんの練習中の顔は死んでますが、
（パパに言わせると『楽しそうにやってる』と言うけれど…）、

ともかく頑張ってほしいです。


パパもコーチとして参画中。

パパは練習後、「ナントカ君はすごく頑張ってる。ナントカ君とはこういう話をした」などと、
クラブの子供達の話をしてくれます。

そしてパパから
「練習に（コーチとして）参加することは、地域の子育てに貢献してると思う」

「男の子の子供が出来たみたいでうれしい」
という発言が。

パパも「イクメン」から「イキメン」（地域で子育て活動に参画するパパ）に進化を遂げつつあるんだなぁと、その姿が眩しくみえました。


＜保護者会＞

この時期、学校、学童とも保護者会の時期で、

今日は学校の保護者会に参加してきました。

内容は保護者会というより、説明会。
担任の先生から一方的に説明を聞かされて終わりました。
もちろん質疑応答の時間もありましたけど、
説明を聞けば殆ど分かる内容。

こんなんだったら、YouTubeとかで説明ビデオを流して、
各自都合の良い時間に見れば良いと思いました。

わざわざ保護者が一同に会する必要なし。

保護者が集まるんだったら、
子育てのこととか、学校に関する情報交換会を先生を交えてやる方がよっぽど有意義です。

今度提案してみようかな。
そういう訳にも行かないのかな。


イロイロ家で学校に対して思っていることを言うと、
すぐパパから「お前はモンペだ！（モンスターペアレントだ）」と言われてしまうんです。


もちろん自分もモンペになるつもりは毛頭ないので気をつけていますが、
なんでもかんでも「モンペだ！」と言われると、
正しいことの判断も麻痺してしまいますね。