いろいろつれづれ日記

16歳と13歳の女の子のママです。子育て記録から始めたブログでしたが、いまは何でもあり!日々の活動記録になっています。

5月23日

2009年05月23日 | Weblog
今日の天気:はれ
今日の夜ご飯:隣りの家でみんなで食べる予定

<最近子供が2人いて良かったなと思った事>

ある日あやちゃんがふざけて一人でケラケラ笑っていると、
それを見てかなちゃんも真似してケラケラ笑っていました。

よく他の子が泣いてるとつられて泣くことはあるのですが、
つられて笑うのは微笑ましいことです。
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5月16日

2009年05月16日 | Weblog
今日の天気:くもり
今日の夜ご飯:新たまねぎとあさりのバター焼き

ちょうど仕事が再開して1ヵ月が経ちました。

毎日生き生きと仕事させてもらっています。

しかし、やはり疲れは蓄積中。

がんばらねば。

最近、ゴムなわとび(小学生の時使っていたようなやつです)を

久しぶりに買いました。

まだあやちゃんはなわとびは出来ないけど、

そのうちできるようになればいいなぁと思って買いました。

今のゴムなわとびって、私が使っていた頃より

カラフルでキラキラしてて、かわいくなってるんですね。

で、試しに自分が跳んでみました。

な、なんと体の重いこと、硬いこと。

子供の頃跳んでいた感覚とは全然違う感覚です。

なんだか、体の老化を感じます・・・。


仕事してる分、子供の遊びに付き合ってる分、

体は動かしてるだろうと思っていたのですが、

日々の通勤で体を動かすのと、「運動」とは

全く違うのではないかということに気づき始めました。

やはり、意識して「運動」をしないと駄目なんです。

ただ、動いているだけじゃ、それは「運動」にはなってないのです。

あぁ、どんどん老化していく体・・・。


一方で、遊びがりっぱな運動になっている子供たち。

かなちゃんは、5月に入って寝返りが打てるようになりました。

あやちゃんは、公園の遊具で元気いっぱい遊んでいます。


そして、かなちゃんは、先日6ヶ月検診がありました。

6ヶ月検診では、「顔に掛かったタオルを自分で取ることができるか?」

という検査項目があるのですが、

かなちゃんは見事それをクリア!!

あやちゃんは同じ検査で全くダメだった(タオルがどけられなかった)ので、

母大喜び。

かなちゃんは、本当にたくましく、元気です。
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5月7日

2009年05月07日 | Weblog
今日の天気:あめ
今日の夜ご飯:未定

ゴールデンウイーク、
終わってしまいましたね。

わたしの会社は祝日関係なく仕事でしたが、
それでも私は休みが多く入れられたので良かったです。


かなちゃんは、昨日から離乳食にチャレンジしてみました。
といっても、さつまいもをつぶしたやつを、さらに白湯でのばしただけですが。
一サジあげると案の定、口から出していました。
「スープから始めれば良かったか?」と後から反省。

でも!今回の私は離乳食を口から出されても全然ヘッチャラなのです。
「あーやっぱりね」といった感じ。

やってることは、あやちゃんの時もかなちゃんの時も同じなのですが、
こちらの気持ちの持ち様が全然違います。

あやちゃんの時は、
離乳食作るにしても
「あ~こんなんでいいのかなぁ?」と暗中模索で、
一生懸命作った離乳食も
ことごとく吐き出され落胆し、
全然食べない離乳食に不安を感じ…
と、受け止め方がマイナスばかりでしたが、

今回は離乳食作るにしても
「こんな感じかな~フンフン♪」
ととても適当に作り、
食べなくても
「やっぱりな~」
と、軽く受け流し、

今回は気持ちの持ち様が全然違うのでした。
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5月3日

2009年05月03日 | Weblog
今日の天気:はれのちくもり
今日の夜ご飯:白菜と豚肉の重ね煮ほか


かなちゃんは先週金曜から風邪をひき、病院に行ったりしました。
心配した程ひどくならず、良かったです。

ゴールデンウイークも特に予定を入れておらず、
この休み中じっくりと体を休めることができるので良かったです。

さて、私は日頃「どうして赤ちゃんの時の記憶は全く残らないんだろう」と残念に思うことが多いのですが、
「これは残らない方がいいのかも」とも
思うようになりました。

それは、赤ちゃんって自分じゃ鼻もかめないし、
寝たきりで好きなところにも行けないし、
言葉は通じないし、
小さい頃は病気によくかかるし、
これって実は人間として相当辛いことだと思うんです。
だから、赤ちゃんって可愛がられることも多いのだけれど、
実は辛いことの方が多いから
自然に記憶が残らない仕組みになってるんじゃないかと、
かなちゃんをみてて思うようになりました。

あやちゃんはお姉さんになって、本当に体も丈夫になり、大きくなりました。

あやちゃんを見ていると、
今でもすごくかわいいなぁと思うのですが、
子供の成長は早くて、
「なんだかこんなにかわいい時期ももうすぐ終わりで、
自立して、イッチョ前の顔して親から離れて行っちゃうのかなぁ」と思うようになり、
このかわいい姿を忘れまいと、
一生懸命あやちゃんを見つめるのですが、
その見つめている瞬間も、
あやちゃんの顔つきに、変化や成長が垣間見えて、
あやちゃんのまわりに流れる時間の早さに追いつけない自分がいるのでした。
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