〈感覚で生きる女〉
最近気づいたのですが、
長年?の子育ての中で、
子供の体調に気を使う事が多く、
その子のことを
「目でみる」
よりも、
「感覚で見る(探る)」
ということが鍛えられていたり、
仕事でも、
予期せぬ出来事やミスを少しでも早く察知しようとするために、
ここでも「感覚」が研ぎ澄まされ、
気付くと、
自分が非常に
「感覚に頼って、感覚で生きている」
ことに気付きました。
そして「感覚でミスをいち早く察知する」と書くと、
何だかスゴくみえますが、
仕事上でいうと『評価0』!!であることにも気付きました。
こんな人の感覚に頼った仕事してちゃ、
どんなに頑張ってても0点なんです。
人の感覚に頼った仕事をしてるのが一番ダメで、
これでは永遠に「ミスのモグラたたき」で終わってしまいます。
でも、今まで暗中模索で仕事してきた状態から、
このように問題の姿を認識し、捕らえた時点で、
すでに問題は解決しています!
(また格好いい事を言ってしまった!)
問題である状態を認識できただけで、
そのような状態にならないように行動すればよいのですから。
また仕事頑張ろう。
最近気づいたのですが、
長年?の子育ての中で、
子供の体調に気を使う事が多く、
その子のことを
「目でみる」
よりも、
「感覚で見る(探る)」
ということが鍛えられていたり、
仕事でも、
予期せぬ出来事やミスを少しでも早く察知しようとするために、
ここでも「感覚」が研ぎ澄まされ、
気付くと、
自分が非常に
「感覚に頼って、感覚で生きている」
ことに気付きました。
そして「感覚でミスをいち早く察知する」と書くと、
何だかスゴくみえますが、
仕事上でいうと『評価0』!!であることにも気付きました。
こんな人の感覚に頼った仕事してちゃ、
どんなに頑張ってても0点なんです。
人の感覚に頼った仕事をしてるのが一番ダメで、
これでは永遠に「ミスのモグラたたき」で終わってしまいます。
でも、今まで暗中模索で仕事してきた状態から、
このように問題の姿を認識し、捕らえた時点で、
すでに問題は解決しています!
(また格好いい事を言ってしまった!)
問題である状態を認識できただけで、
そのような状態にならないように行動すればよいのですから。
また仕事頑張ろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます