<昨日の話>
昨日は、目黒にサロンがあるヒーラーさんのところで「私を守ってくれてる人」と、「私の前世」を見てもらいに行ってました。
まずは「私を守ってくれてる人」について。
早速両手を触れて霊視?開始。
ドキドキ。
私は、守護霊といえば「天使」だったり、「亡くなったおばあちゃん」みたいな方を想像していたのですが、
出てきた第一声が
「う~ん、鶴がついてますね。良いですね!」
え、鶴ですか?
「動物がついてる方もいらっしゃるんですよ。キツネとかね。鶴、良いですね。財運とかも持ってるみたいです。ついたのは昔からではないみたい。ここ十年位かな?」
はぁ、鶴ですか。しかし、
・私の生家の町名に「鶴」という文字がついてること
・長女が酉年
・私が結婚した年の年賀状は鶴の絵を使ったこと
色々鶴が繋がります。
「富士山も見えますね。ご先祖に富士山信仰の方がいらっしゃったんじゃないですかね」
ご先祖に富士山信仰の方が居たのかは思い当たらないけど、
私、先週富士山の浅間神社行ったばかりなんですよ!
「そうなんですか~きっと呼ばれたんでしょうね。縁がないと呼びませんからね。お稲荷さんみたいに毎日とは言いませんがコトある毎に行った方が良いですよ」
ハイ!わかりました!
浅間神社にはあやちゃんの合格祈願に行ったんです。
合格の結果は必ず伝えに行きます!
「あとは弥勒菩薩様もいらっしゃいますね。あといわゆるケルト系の女神もいます」
わぁ!嬉しい!女神のオラクルカード使ってるよ~
と、興奮してきたところで、次は「一つ前の前世」について聞いてみました。
「う~ん、アメリカ西部で、水玉模様のふわりとしたスカートをはいてる女の子ですね」
あ、アメリカ人だったんですか。
「しっかりした家のお嬢さんだったみたいです。暮らしぶりは幸せそうですよ。お父さんも会計士みたいなしっかりした方みたいです。その子はとても繊細で、より繊細さを求めて日本にきたみたい。日本って和食もそうだし繊細な国じゃないですか。」
そうなんですか~。前世も女性だったんだなぁ。
「あともうちょっと前も見て見ましょうか。う~ん。インディアンの家族が見えますね。迫害される前の(平和だった時代の)インディアンで、みんながシャーマン的な儀式をするのが当たり前のような時代です。お父さんがその中でも偉いシャーマンだったのかな?」
おぉ~インディアンですか。
インディアンも気になる存在だったんだよな。
私、子供の頃の風貌がインディアンぽかったし。
私「下の娘がまさにインディアンみたいな子なんですよ~。あと私セージとかお香焚いたりするの好きなんです。娘も好きみたいで、私がお香焚いてると寄ってくるんですよ。」
「へえ~。娘さんがもしかしたら当時のお父さんで、家族だったのかも知れないですよ!」
そうなんだぁ~。
「あと、時代はまた変わりますが、う~ん、どこの国までは教えてくれないんですが、やっぱり洋館に住んでいる、パジャマ姿の女の子が見えますよ。」
「その女の子はある日お化けを見てしまったんですね。その事がその子にとって相当ショックだったみたいです。で、周りにその事を話すんだけど、全く理解されなかったみたいで、それから霊的な能力に蓋をしてしまったみたい。過去世の繋がりで、霊的な能力が強かったんでしょう。」
そうなんだぁ~。私は一回もお化け見たことないですけどね。
でもスピリチュアルなこと大好きだし、
「周りに話しても理解されなかった」ってところが今の私のコミュニケーション能力の低さに繋がってる気がする。
「じゃ、最後に色々見させてもらったので浄化しますね」
うゎ~浄化までしていただけるんですか。嬉しい!
「ゴールドに輝いてますね。良いですね。」
浄化が始まると、私の胸の辺りにある丸い玉みたいなものが「グルグル!」っと力強く回転する感じがしました!
と、いうことで、これで20分間でしたが、今までで一番濃密な時間だったかも知れない!と、興奮冷めやらぬまま家路についたのでした。
おしまい
昨日は、目黒にサロンがあるヒーラーさんのところで「私を守ってくれてる人」と、「私の前世」を見てもらいに行ってました。
まずは「私を守ってくれてる人」について。
早速両手を触れて霊視?開始。
ドキドキ。
私は、守護霊といえば「天使」だったり、「亡くなったおばあちゃん」みたいな方を想像していたのですが、
出てきた第一声が
「う~ん、鶴がついてますね。良いですね!」
え、鶴ですか?
「動物がついてる方もいらっしゃるんですよ。キツネとかね。鶴、良いですね。財運とかも持ってるみたいです。ついたのは昔からではないみたい。ここ十年位かな?」
はぁ、鶴ですか。しかし、
・私の生家の町名に「鶴」という文字がついてること
・長女が酉年
・私が結婚した年の年賀状は鶴の絵を使ったこと
色々鶴が繋がります。
「富士山も見えますね。ご先祖に富士山信仰の方がいらっしゃったんじゃないですかね」
ご先祖に富士山信仰の方が居たのかは思い当たらないけど、
私、先週富士山の浅間神社行ったばかりなんですよ!
「そうなんですか~きっと呼ばれたんでしょうね。縁がないと呼びませんからね。お稲荷さんみたいに毎日とは言いませんがコトある毎に行った方が良いですよ」
ハイ!わかりました!
浅間神社にはあやちゃんの合格祈願に行ったんです。
合格の結果は必ず伝えに行きます!
「あとは弥勒菩薩様もいらっしゃいますね。あといわゆるケルト系の女神もいます」
わぁ!嬉しい!女神のオラクルカード使ってるよ~
と、興奮してきたところで、次は「一つ前の前世」について聞いてみました。
「う~ん、アメリカ西部で、水玉模様のふわりとしたスカートをはいてる女の子ですね」
あ、アメリカ人だったんですか。
「しっかりした家のお嬢さんだったみたいです。暮らしぶりは幸せそうですよ。お父さんも会計士みたいなしっかりした方みたいです。その子はとても繊細で、より繊細さを求めて日本にきたみたい。日本って和食もそうだし繊細な国じゃないですか。」
そうなんですか~。前世も女性だったんだなぁ。
「あともうちょっと前も見て見ましょうか。う~ん。インディアンの家族が見えますね。迫害される前の(平和だった時代の)インディアンで、みんながシャーマン的な儀式をするのが当たり前のような時代です。お父さんがその中でも偉いシャーマンだったのかな?」
おぉ~インディアンですか。
インディアンも気になる存在だったんだよな。
私、子供の頃の風貌がインディアンぽかったし。
私「下の娘がまさにインディアンみたいな子なんですよ~。あと私セージとかお香焚いたりするの好きなんです。娘も好きみたいで、私がお香焚いてると寄ってくるんですよ。」
「へえ~。娘さんがもしかしたら当時のお父さんで、家族だったのかも知れないですよ!」
そうなんだぁ~。
「あと、時代はまた変わりますが、う~ん、どこの国までは教えてくれないんですが、やっぱり洋館に住んでいる、パジャマ姿の女の子が見えますよ。」
「その女の子はある日お化けを見てしまったんですね。その事がその子にとって相当ショックだったみたいです。で、周りにその事を話すんだけど、全く理解されなかったみたいで、それから霊的な能力に蓋をしてしまったみたい。過去世の繋がりで、霊的な能力が強かったんでしょう。」
そうなんだぁ~。私は一回もお化け見たことないですけどね。
でもスピリチュアルなこと大好きだし、
「周りに話しても理解されなかった」ってところが今の私のコミュニケーション能力の低さに繋がってる気がする。
「じゃ、最後に色々見させてもらったので浄化しますね」
うゎ~浄化までしていただけるんですか。嬉しい!
「ゴールドに輝いてますね。良いですね。」
浄化が始まると、私の胸の辺りにある丸い玉みたいなものが「グルグル!」っと力強く回転する感じがしました!
と、いうことで、これで20分間でしたが、今までで一番濃密な時間だったかも知れない!と、興奮冷めやらぬまま家路についたのでした。
おしまい
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