岩手県産肉牛、出荷停止を指示…政府 2011-08-01 | 原発 岩手県産の複数の牛肉から国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出されたことを受け、政府は1日、原子力災害対策特別措置法に基づき、同県産の牛について食肉処理場への出荷停止を同県知事に指示した。 枝野官房長官が同日午後の記者会見で明らかにした。 肉牛の出荷停止は、福島、宮城両県に続いて3県目。 « 原発問題 | トップ | 福島第1原発で10Sv/h 事... »
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