伯母が作った象眼の作品。
象眼とは、様々な材種の木を組み合わせて図柄、模様を描く工芸。
以前作品展を見に行ったことがあるのですが、
とにかく細かい!!
パキっと割れてしまいそうな木の板を、なぜあんなに細かく、なめらかな曲線に切り取れるのでしょうか。。
この象眼の作品は、私の母が「こういうデザインでお願いします」と頼んで作ってもらったそう。
蓮の葉の部分は、わざわざ3パターン試作して「どれが良い?」と希望を聞いてくれたとのこと。
伯母はピアノの先生という職業を持つだけでなく
編み物、アートフラワー、洋裁、ビーズetcオールマイティ!
一つ完璧に出来る人というのは、その他のものもこなしてしまうんだなぁと
小さい頃から思ってました。
同じ10本の指、2本の腕を持っているのに
あんなにたくさんの技術を生み出せる人もいるのですね~。
まさに「魔法の手」
象眼とは、様々な材種の木を組み合わせて図柄、模様を描く工芸。
以前作品展を見に行ったことがあるのですが、
とにかく細かい!!
パキっと割れてしまいそうな木の板を、なぜあんなに細かく、なめらかな曲線に切り取れるのでしょうか。。
この象眼の作品は、私の母が「こういうデザインでお願いします」と頼んで作ってもらったそう。
蓮の葉の部分は、わざわざ3パターン試作して「どれが良い?」と希望を聞いてくれたとのこと。
伯母はピアノの先生という職業を持つだけでなく
編み物、アートフラワー、洋裁、ビーズetcオールマイティ!
一つ完璧に出来る人というのは、その他のものもこなしてしまうんだなぁと
小さい頃から思ってました。
同じ10本の指、2本の腕を持っているのに
あんなにたくさんの技術を生み出せる人もいるのですね~。
まさに「魔法の手」