++おさんぽ日和+++

美味しいモノと、楽しいコト、暑い国でちょっとずつ。。

ケチャダンス

2009-01-10 | バリ島
バリ旅行の話をもうひとつ。

ウルワツ寺院にケチャダンスを見に行きました。

屋外ステージは日本人、欧米人etc観光客で埋め尽くされてました。
満員御礼で既にダンスは始ってるのに、これでもかというくらい大勢の観客が入ってくる。

「この人もダンサー?」ていうくらい
踊り手と一緒に入ってくる観客たち。
踊るスペースも無いほど、踊り手と観客がくっついちゃってた。



ダンスの直前、宮崎駿監督のインタビュー番組をホテルで見ました。

宮崎監督が
「人間はどんなことも商業と結びつけないと生きていけない」
と言ってました。



ケチャダンスのような伝統芸能さえも
「商業」になってしまうんだなぁ、と
終演間近まで観客をドンドン詰め込でいく様子を見ながら感じたのでした。


さて、ウルワツ寺院は夕日スポットとしても有名。
夕日に照らされたお寺の塔は、幻想的でとても美しい。。
今回は曇ってて見れなかったけど。



この写真を撮った直後、夫がにサングラスを取られてしまった!!

ウルワツ寺院はが多いことでも有名。

サングラスを持ったは、こっちが驚いている間にスタコラサッサと
逃げてしまった。

でも、インドネシア人て逞しい。

そのを崖まで追いかけ、と交渉。
バナナと物々交換でサングラスを取り戻したーっ!
モンキー・ネゴシエーター!?

そのサングラスを夫に20万ルピアで買え、と言う。

「人間はどんなことも商業にする」
宮崎監督の言葉はこんなとこでも納得・・。

みなさん、ウルワツ寺院ではにご用心っ!!






バリで集合!

2009-01-03 | バリ島
年末、バリへ行って来ました。
今回のハイライト@バリは、なんといっても
弟夫婦に会ったこと!




大人になってから弟と一緒に行った所といえば・・
お墓参りくらいしか思い出せない。。

それがまさかバリで集合出来るなんて!
しかも弟夫婦は日本から、私はジャカルタから。

「この頃は想像もしなかったなぁ」
と子供時代の写真を見ながらしみじみ思う。
お陰で忘れられないバリ旅行となりました。





二人に会うのは1年ぶり。
結婚2年目の二人。
時節柄、二人とも仕事がすごく大変そう。

でも、歯を食いしばって頑張ってる姿に
姉は胸を打たれました。。

ジャカルタで感じる小さなイライラや不満を口にするなんて
とんでもないんだって思った。
働いてる人はホントに厳しい世界に生きているよ。。


二人ともガンバレ!
そしてバリに来てくれてありがとね!!










バリのお正月

2008-01-05 | バリ島
年末年始バリで撮った写真をちょっとご紹介。

旅行社の話では、今年のお正月はバリ島始まって以来の大人気だったとか。
テロも最近無いし、鳥フルも風化されちゃって観光客が戻ってきたそうな。

そういえば、ジンバランでのテロ直後にバリに行った時は
シーーンとしてて寂しかったな。。
ホテルは続々新しく建ってるし、活気が戻ったのは良いことですネ~。



クリスマスは雨続きだったバリ。
お正月も雨を覚悟してましたが、ずっと晴天に恵まれました。
夜ザーっと降って、昼間は晴れてた。
ありがたや~。

今回は、アジア各地に駐在してる夫の友達2夫婦がバリに来て、一緒に過ごすのが目的。
バリ初めての人ばかりだったので、「ココはハズせないでしょ~」、ということで
KUDETAへお連れしました。



レッドチリパーティーというイベントをしてました。
入り口の大木にはレッドチリがぶらさがってた。↑
大晦日は赤い洋服を着て行くのが決まりだったみたい。



ビーチ沿いの中庭では皆がお酒を片手にくつろいでました。
もーのすごい人の数!

夜はこんな感じにライトアップされる。↓




お店の中も赤をテーマにした飾りつけ。



相変わらずカッコ良くてオシャレで、ちょっと高飛車なKUDETA。
美味しいお酒をたらふく頂いてきました。


さてコチラはルッチオーラ。



マリーゴールドみたいなお花でHAPPY NEW YEARの文字を作ってた。
天井には風船がスタンばってるのが見えます。
きっとカウントダウンで風船が落ちてくるんでしょうね~。

ルッチオーラは、インドネシアで大好きなお店5本の指に入るレストラン。
なんといってもロケーションの素晴らしさ!

私がジャカルタに来て1ヵ月後、初めてバリに行った時訪れた思い出深いレストランでもあります。
まだ生活に慣れなくてアップアップしてた頃だったので、お店の前のビーチで見たサンセットが目に沁みて。。
あの美しさ、忘れられません。。。




今でもルッチオーラ=癒し、というくらい私にとっては大事な場所なんです。

(写真は2007年最後の夕焼け↑)




滞在中、ニルワナでゴルフをしました。
このコースは去年の3月、初めてラウンドした所。
7番アイアンだけ担いで走り回った。
「わいはサルやで」状態。
ヘトヘトになったなー。

有名な海越えショートホール↓



前回はモチロン海にボールを投げ捨てました。
今回はリベンジ!!
なんとか越えられて、嬉しかった。。。

ジャカルタで新年が明けるとブーブー鳴らされる紙ラッパ。
12月に入ると紙ラッパを売る露天が現れます。

バリでも沢山売られてました。

ミニミニお寺の所で売ってるのを発見↓



一緒に写ってる瓶の中の黄色い液体、「ガソリン」です。

連日1バレル何ドルって大騒ぎされてる原油と、
南国バリの道端でこんな風に無造作に売られてるガソリンが、
同じ「油」なのかと思うと、モノの価値って、モノの値段ってなんじゃろな~
とフシギな気がしてきます。

旅行続きで風邪を引いてしまい、大晦日はイカンバカールから帰ってバタンキュー。
いつ年が明けたのかも分かりませんでした。

ヴィラで停電や断水が起こり、私たちは「biasa saja~」なのに対し
異国から来た人はワーワー怒ったりビックリしたり。

「ゴキブリが出たから退治して欲しい」と明け方たたき起こされた時は、
「それが何か??」といいたい気持ちをグっとこらえ、
「自分がアテンドされる時は、頼り過ぎたり文句を言わないよう気をつけよう」
と誓ったお正月でした。





朝のおさんぽ

2007-05-25 | バリ島
バリ最終日の朝。
ビーチをおさんぽ。
歩いてるうちにどんどん日が昇ってきた。
ビーチからホテルを見たとこ↓


マラソンしてる人、掃除してる人。
いろんな人がいて面白い。
私は貝殻ハンター(?)なので、キレイな貝殻探してウロウロ。


今回のバリは、念願だったラフティングができて
そしてゴルフもできて、天気も良かったし
楽しい旅行でした。

お昼の飛行機だったので11時過ぎに空港へ行ったところ、
「今すぐ離陸する飛行機に乗れるよ。乗りたい??」て聞かれた。
電車じゃあるまいし、、大丈夫かよ~
と不安になりつつも乗ってしまった。
荷物がちゃんと届いているか心配だったけど、
無事着いて良かったよ。。

ジャカルタへ戻ってきたら、お馬さんがパカラッパカラッと走ってた↓

お馬さんタクシー?

暑いのに、一生懸命走っててエライ。
よーし。
旅行で充電できたし(充電してばっかだよ・・?)
私もがんばるぞー

Pluto Punch

2007-05-24 | バリ島
走ってばかりで疲れたゴルフ。
でもお花が咲いてたり鳥が遊んでたり。
綺麗な景色を見れて、心地良い疲れ。

夕方ホテルに戻ると、ビーチでディナーのセッティング中。↑
ハロウインみたいな色合い。

ご飯は外のレストランに出かけました。
その後ホテルに帰ると、このハロウインカラーのスペースでバリダンス上演してた。


ガムラン隊
ベラベラお話しながら、和気藹々と演奏してた。


お酒を飲みながら鑑賞することに。
私がこのホテルで超気に入って何杯も飲んだ「プルートパンチ」というカクテル

ホワイトラムとパイナップルジュース、オレンジジュースだったかな?
強くて甘くて美味しかった

ジャカルタに戻ってから、我が家の本棚になぜかあるカクテル事典で調べたけど
載ってなかった。
ホテルのオリジナルなのかな。
何が入ってるのかちゃんとメモすればよかった~。
すごく気に入ったのにー。
又飲みたいよ~


バリゴルフ

2007-05-24 | バリ島
ヌサドゥア二日目の朝
バリゴルフへ。
ホテルから車で10分くらいかな?
近かったっす。

ラウンドするのは2回目。。
初回は3月のニルワナでした。
ジャカルタで練習しとけよー、と自分でも思う。。
でもさ、日本に帰ってたしさ。
いいさ!ハイキングするつもりで!?

第一打。
ドライバー当たるまで、一体何度空振りしたんだろ??
先が思いやられる・・そんなスタートでした。

夫婦二人で回って、キャディーさんは一人ついてくれた。
男の人なんですが、日本語が超上手い!
日本人より上手いといってもいいくらい。
びっくり。
しかも教えるのも上手で、コーチと回るような感じでした。
ボールの置き方、構え方、振り方、すべてすべて。
日本語で教えてくれるなんて~感激~
親切で、いい人だった・・うるうる


上の写真↑は、コースのところどころにいるボール売りのおばさんたちが
木陰で休んでる風景。
のどかです。
石像があちこちにあるのもバリっぽい。

ゴルフ場内にお寺が↓



以前コース整備のために、お寺の位置を移動したことがあるそう。
でも神の怒りを買い、お坊さんたちがみんな病気になってしまったので
お寺を元の場所に戻したそうです。

神と自然を畏れ、祈りを捧げて生きていく。
人間のあるべき姿ですねぇ、と言ったら
「だけどねー。実際問題いろいろと難しいよ」とキャディーさん。
(ホントにこう言った。日本語上手すぎ)

キャディーさんの言うには、利便性を追及する現代の生活と
宗教中心の生活を両立するのは苦労も多いとのこと。

ここのコースは、アマヌサのヴィラを通る。
去年泊まった時は、ゴルフをしてなかったので
まさかコースからアマヌサのヴィラを眺めるとは想像もしなかった。
なんとなく感慨深いー。

海の近くのホールに行くと、
アマヌサのビーチハウスが見える。
すごく混んでた。↓



ド下手の私に呆れることなく(ホントは呆れてたと思うけど)、根気強く最後まで
にこやかに着いて来てくれた。
走りまくって疲れたけど、あのキャディーさんのお陰で
楽しく回れました。
次に会う時には、もうちょっとマシになってるからね~ありがとね~



ヌサドゥアOasis

2007-05-23 | バリ島
ラフティングの後車に揺られ、クロボカン&スミニャックをちょっと散策。
アンティーク家具屋さんが気になるー。
薬箪笥or中にモノが入れられてふたを閉めると椅子にもなる大きな箱
どちらかアンティークものが欲しいなー、と思っているのですが
なかなかピンと来るものにまだ出会っていない。
このあいだシンガポールの家具屋さんには、いいのあったんだけど、、

スミニャックからジンバランへ移動。

「嘘でしょ!?又行くの!?」
と、目を丸くして驚いていたダンナはんをよそに
ジェンガラケラミックに~。

でも今回は、この間行ったときに品切れで、数をそろえられなかったものを1枚だけ。
バリに行くたびにジェンガラ好きになる。
バリの自然をモチーフにしてるからかな?
テーブルの上に乗せたくなっちゃうんです!

ジェンガラからヌサドゥアへ。

Oasisというホテルに泊まりました。
エントランスは神殿風?↑
この階段、荷物を運ぶポーター泣かせだなぁと思う。
イチイチ上って、ロビーまで降りなくちゃいけないから大変~。

ロビーの奥にながーいプールがある。

1階のお部屋の人は、そのままプールに出てこれる。
ホテルというよりアパートメントてかんじ。

ベッドルーム
床がフローリングなところが気に入りました。


バスタブが巨大でした!
洗面スペース↓


飾ってあった絵。
墨で一筆書きしたみたいな絵、バリでよく見かけます。


今回の旅行は、ラフティング&ゴルフが目的なので
ほとんどホテルにはいられない。
なので、とにかく場所が便利なこと、そしてリーズナブルなことが
ホテル選びのテーマでした。
航空券、取るの遅くて高かったし。。
Oasisは新しいホテルで、バリゴルフにも近いので泊まってみることに。

結果は・・
良かった!
評判を聞いたことがなかったので行く前はちょっと心配だったけど、
予想以上で穴場を見つけられた気分。

部屋から見える景色↓
オーシャンビューなので、朝や夕方ベランダに出てボーっとしました。


ここも韓国人と欧米人(フランス人団体がいた)が多く、
かなり混んでました。
なのでプールサイドでのんびりするには不向きかもだけど、
今回みたいにホテルで過ごさず外出するバリ旅行にはお勧めです。

普通のお部屋は狭いようですが、オーシャンビューは十分な広さ。
KitasRate適用でお得です。
レストランは、朝食しか食べなかったけど、、ん~。ハテナマークでした~。
でも周りにレストラン、ほかのホテルが沢山あるので困りません。

Oasis一泊目は、次の日のゴルフに備えて、、
オヤスミナサーイ



初のラフティング

2007-05-23 | バリ島
朝早起きして
ラフティングに出かけました。
Maya Ubudをチェックアウトしてバリ東部のトゥラガ・ワジャ川まで車で1時間ちょっと。
トゥラガ・ワジャ=蓮の花という意味らし。

ずーっとやってみたかったラフティング。
ついに!ついに!

ヘルメットかぶって、救命胴衣着て
ゴムボートに乗り込みます。
連休中なので40人くらいいた。
私たちはラッキーで、夫婦+インストラクター3人のみでボートに乗れました。

ツギハギだらけのゴムボート。
おばーちゃんがポンプで空気をシュポシュポ入れてるあたり、
ちょっと心配だったけど、、

しかも寒かった!
最初は水が冷たくて鳥肌状態。

でも、岩をよけながらオールを漕いでいくのは楽しかった
1時間川を下っていったん休憩。
ビールを飲んだりピサンゴレンを食べたり。



休憩後また1時間ラフティング。
洞窟みたいなところや、ライステラスetc
手付かずの自然を川から眺めるのってサイコーでした。
地元の子供がスッポンポンで川にいて、水をかけてきたり
稲刈り中のおじーちゃんが不思議そうな顔をこちらに向けてきたり。
色んな景色が見れた。

水も緑も空もキレイ

ゆっくり流れてるところもあるし、猛スピードになるところもあって
スリル満点でした。

最後は3メートルくらいの滝を、上から突っ込んで真下に降りるハイライト。
体がボートごと浮いて恐かったけど、絶叫するのも気持ちがイイ

冷たい水しぶき。
楽しかったなぁ。
またやりたいなーラフティング!

Maya Ubud再び

2007-05-21 | バリ島
バリへ行ってきました。
まずウブドへ。

泊まったのはMaya Ubud
2年前に泊まった時に詳しくご紹介したので、今回は割愛させて頂きまーす。



ロビータワー近くと、渓谷沿いの2箇所にプールがあって、
ワイルドなマラソンコースもある。
自転車貸してもらって、ホテル近くのライステラスや村をサイクリングしたの、楽しかったな~。
もう2年前か。早いのぅ
適度に広くて、好きなホテルです。

午後4時になると、おやつタ~イム
前回ガトーショコラやパウンドケーキが美味しかったので、今回も
いそいそとラウンジに出かけて行きました。
日中バラバラに過ごしていたお客さんたちが、一堂に会する。

欧米人のステキなリゾートウェアを見れたり「どこから来たの~」なんていう会話が飛び交って、和やかな雰囲気が好きだー。
というより、おやつが好きだっ!

すごい混んでた
欧米人と韓国人ばかり。
椅子が足りないくらい混雑して、あんまりのんびり出来なかったけど
ココナツ使ったローカルのお菓子などを美味しく頂きました

ホテルに行く前、ウブド中心地で車から下ろしてもらった。
ランチしたお店から出ると、ゾロゾロ行列が。


お葬式だそうな。
先頭には、お神輿みたいなのを担いでる人がいた。
亡くなった人と同じ村の人が、みんなで行列作るのかな。

さてコチラは、我が家が大ファンの「バリドライ」というジンジャーエール↓


以前サヌールにあるカフェで飲んで、すっかり気に入ってしまった。
むせてしまうくらいショウガがキツイ。
赤味がかかったオレンジ色。

実家の近くにあるカフェバーで「ジンジャーエール」と注文すると
「辛いほうですか、辛くない方ですか」と聞いてくれて
迷わず「辛いやつ!!」と頼むのですが、
こんな風に2種類置いてあるお店てほとんど無い。
フニャ~と甘ったるいジンジャーエールなんてジンジャーエールにあらず!!

常々そう思っていた私を唸らせてくれた「バリドライ」
だけど、あのサヌールのカフェ以外で見たことなかった。
バリのレストランで「バリドライある?」としつこく聞いてるけど、
いまだに他で出会ったことが無いんです~。

なので、今回ウブドに行く途中
サヌールのカフェに立ち寄って、バリドライをたくさん買いました!
そして仕入先も教えてもらった
滞在中、ケホケホむせながら
バリドライを飲み干しましたー

一日目の夜。
お風呂上りにバリドライ飲んで、翌日のために早めに寝ます。
何でかというと。。
続く!!







気持ちがゆったり。。

2007-03-22 | バリ島
ゴルフ場からホテルまで30分ほど。
急いで支度してチェックアウト。

田んぼの中を、車で進む。

私たちの気持ちを表すような雲を発見。
にょろりーん
ふわーん
心のコリがほぐされて、ゆったりしてるような。
手足を伸ばして、ねっころがってるような。

ジェンガラに立ち寄ってもらった。
バリの自然を満喫した後だと、バナナの葉や蓮etcのモチーフが
更に魅力的に感じる。
これをテーブルに乗せたい衝動が抑えられなくなるんじゃーっ。

ツヤ無のマットな質感タイプは、和食器に合わせやすいので
次から次へと欲しくなってしまう。
しかも、バリに行った時必ずジェンガラに寄れるかというとそうでもないので
「せっかく来たんだし!」ていう言い訳が口から出まくる。

あーん。どうしてジェンガラてジャカルタにお店出さないんだろ。
・・いやいや。
とめどなく欲しくなってしまうので、それはマズイかも

赤いお皿が欲しかったのですが、ちょうど茜色みたいな
和風にも見えるものがあったよ~~~
きゃー嬉しい。

ホクホク気分で空港に向かう。
でも荷物は一気に重くなる。。
WAKA GANGGAのコーヒーカップ、ダンナはんが気に入ったので買ったんだった。。
瀬戸物だらけの荷物。
お・・重い・・でも心は弾む♪
何乗せよう?て考えるだけでランランラン


お皿と共にジャカルタへ戻って来た。
最後は又ビールで反省会(?)。

ジャカルタで出会った友達夫婦とブロモ山でご来光見て、バリで初めてゴルフ。
生涯忘れられない旅となりました。
しかも、彼女たちは帰任が決まってるので
もうすぐお別れ。
旅の間、そのことを考えるとこみ上げてきちゃって
ごまかすためにプールに飛び込んでみたりもした。

楽しいと、余計淋しくなっちゃったり。。

でも!
それは考えないようにして、残り少ない時間を大切にしなくちゃ。
素晴らしい思い出をくれた友達夫婦に心の底から・・
テリマカシー!!