祈りから掠奪へ 2024-02-17 07:22:00 | 農の妙 現代化された今の機械化農業は、資源がぶ飲み、自然破壊マックスの掠奪農業でしかない。どこまで行っても、いかにAIが進歩しても、人間が一つの受精卵から100兆個の細胞を生成し、しかも地球環境の条件を全て一個の体の中に取り込みながら、自律動物になるまでの神秘、この神秘を再現出来るとは思えない。それともとどまるところを知らないエネルギー爆飲みAIが、自ら地球環境に順応する能力を獲得して、同時に人間レベルの能力を持つような何ものかを生み出すことが出来るのだろうか? « 米生産システムで農業は始まった | トップ | 今日は清水寺の縁日だった »
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