5月2日ごろ、下肢に何となく違和感を感じました。
そんなに大したことはないだろうと、タカをくくって数日過ごしました。
3日の日には婆さんを救急で病院搬送し、夜中の3時までかかってしまうなどの騒動もあったりして、
自分のことはしばらく忘れていました。
しかし、9日の金曜日、10日の土曜日になっても下肢の違和感は変わらず、
むしろアクセルの踏みこみ時に何となく突っかかる感じが取れず、
これはやはりどこかおかしいのでは、と思い始めました。
そう意識が変わると、明らかに右足の甲が思い通りに動いてくれていない、ことに改めて気が付きました。
それで12日の月曜日に整形外科を受診したところ、レントゲンを撮り、MRIを撮り、
脊柱管狭窄症という診断でした。
その日に、即、腰部に注射を打たれました。
翌日、アクセルを踏む足の具合はほぼ元の通りに改善されていることに気が付きました。
ただし、足の甲のぼやっとした感覚、神経麻痺のようなもやもやっとした感覚は取れません。
先生の話では、アクセルがしっかり踏み込めるだけ一気に回復したのだから、治療方法はこれで良いので、
あとはリハビリと投薬で状態の改善に向け、治療を続けましょう、
ということでした。
それから今日まで約10日間、リハビリ治療に通ってきました。
あれ以来の状態が良くなったとは言い難い状況で、一進一退と言う感じです。
良くなっていると感じる時もあれば、何だかおかしいなと感じる時もあって、
このままリハビリで良くなっていくのか、ちょっと不安がある日々が続いています。
現状、日常生活、日常作業にはほとんど影響がありません。
ただ、山の斜面での作業、このときばかりは、てきめんに
下肢の動きのに戸惑ってしまいす。
踏ん張りが利かないのです。
足の甲がクルッとひっくり返りそうになるので、渾身の力を込めて踏ん張るという
ものすごい苦労をしてしまいます。
先生は手術には消極的です。
今手術するのは勿体ない、と言います。
手術しても必ずしも元通りになるとは限らない、
あなたの場合は今以上に悪くなることかなければ、
このままリハビリを続けるのが良い、
という見解です。
そう言われれば私には先生の意見に従うしかありませんが、
もう元に戻ることは期待できないのでしょうか。
大変さびしい気がしています。
そんなに大したことはないだろうと、タカをくくって数日過ごしました。
3日の日には婆さんを救急で病院搬送し、夜中の3時までかかってしまうなどの騒動もあったりして、
自分のことはしばらく忘れていました。
しかし、9日の金曜日、10日の土曜日になっても下肢の違和感は変わらず、
むしろアクセルの踏みこみ時に何となく突っかかる感じが取れず、
これはやはりどこかおかしいのでは、と思い始めました。
そう意識が変わると、明らかに右足の甲が思い通りに動いてくれていない、ことに改めて気が付きました。
それで12日の月曜日に整形外科を受診したところ、レントゲンを撮り、MRIを撮り、
脊柱管狭窄症という診断でした。
その日に、即、腰部に注射を打たれました。
翌日、アクセルを踏む足の具合はほぼ元の通りに改善されていることに気が付きました。
ただし、足の甲のぼやっとした感覚、神経麻痺のようなもやもやっとした感覚は取れません。
先生の話では、アクセルがしっかり踏み込めるだけ一気に回復したのだから、治療方法はこれで良いので、
あとはリハビリと投薬で状態の改善に向け、治療を続けましょう、
ということでした。
それから今日まで約10日間、リハビリ治療に通ってきました。
あれ以来の状態が良くなったとは言い難い状況で、一進一退と言う感じです。
良くなっていると感じる時もあれば、何だかおかしいなと感じる時もあって、
このままリハビリで良くなっていくのか、ちょっと不安がある日々が続いています。
現状、日常生活、日常作業にはほとんど影響がありません。
ただ、山の斜面での作業、このときばかりは、てきめんに
下肢の動きのに戸惑ってしまいす。
踏ん張りが利かないのです。
足の甲がクルッとひっくり返りそうになるので、渾身の力を込めて踏ん張るという
ものすごい苦労をしてしまいます。
先生は手術には消極的です。
今手術するのは勿体ない、と言います。
手術しても必ずしも元通りになるとは限らない、
あなたの場合は今以上に悪くなることかなければ、
このままリハビリを続けるのが良い、
という見解です。
そう言われれば私には先生の意見に従うしかありませんが、
もう元に戻ることは期待できないのでしょうか。
大変さびしい気がしています。