今取り壊しを始めた旧母屋には、江戸末期のこんな松材を使った梁がふんだんにに使ってある。
これをそのまま廃材とするのは実に惜しいことだ。
残念ながら私は有効活用の方法が見つけられなかったが、
もしどなたか有効活用される方がいれば、無償でゆずります。
ただし、運搬費等雑費はかかる。
また、ぶっ壊して素運ぶのではなく、きれいに取り外して有効活用となると
それなりに慎重な作業がひつようとなると思われるので、
今の解体費用に+アルファの費用が発生すると考えられるが、それらも負担していただく必要が生じると考えられるのですよ。
そうすると、実際問題、なかなか高い買い物になるので、
結局匙を投げられてしまうのだろうな。
でも百聞は一見にしかず。
この梁を見た人は皆等しく、
惜しいなあ、と嘆息の声を発する。
そうなんです。
実に惜しい。
でももうしょうがないんです。
来週16日までは解体屋さんがおやすみそうです。
その間に何か別の話がまとまれば、それはそれで大変うれしいのだけれど、
見通しは全くないのです。
むなしい。
これをそのまま廃材とするのは実に惜しいことだ。
残念ながら私は有効活用の方法が見つけられなかったが、
もしどなたか有効活用される方がいれば、無償でゆずります。
ただし、運搬費等雑費はかかる。
また、ぶっ壊して素運ぶのではなく、きれいに取り外して有効活用となると
それなりに慎重な作業がひつようとなると思われるので、
今の解体費用に+アルファの費用が発生すると考えられるが、それらも負担していただく必要が生じると考えられるのですよ。
そうすると、実際問題、なかなか高い買い物になるので、
結局匙を投げられてしまうのだろうな。
でも百聞は一見にしかず。
この梁を見た人は皆等しく、
惜しいなあ、と嘆息の声を発する。
そうなんです。
実に惜しい。
でももうしょうがないんです。
来週16日までは解体屋さんがおやすみそうです。
その間に何か別の話がまとまれば、それはそれで大変うれしいのだけれど、
見通しは全くないのです。
むなしい。