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レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

2023年7月10日のまにら新聞から

2023-07-10 10:29:47 | フィリピン

2023年7月10日のまにら新聞から

7月10日のまにら新聞から

 

「戦後秩序揺らぐ岐路に」 比日防衛強化で越川大使 自衛隊創設69周年式典

日本大使公邸で7日に開かれた自衛隊創設69周年式典で、越川大使、比国防次官らが防衛協力強化への希望を表明

https://www.manila-shimbun.com/category/politics/news271693.html

 

自衛隊創設式典で乾杯の杯を掲げる越川大使(右)、ベルサミン官房長官(中央)、デレオン国防次官=7日、日本大使公邸で竹下友章撮影

 

 首都圏マカティ市の在比日本国大使公邸で7日、自衛隊創設69周年を祝う式典が開催された。比政府・国軍からは、大統領の代理としてベルサミン官房長官、テオドロ国防相の代理としてデレオン国防次官が出席したほか、ブラウナー陸軍参謀長、パレロ空軍参謀長、ロレンサナ元国防相(現基地転換公社総裁)らも姿を見せた。邦人団体代表者や各国の駐在武官や要人らも含め、約800組が招待されるという異例の大規模式典となった。

 

 越川和彦駐比日本国大使はあいさつで「大戦の惨禍を知るわれわれの父祖が築いた戦後秩序がいま揺るがされており、われわれは重要な岐路に立っている」と強調。1年以上続くロシアのウクライナ軍事侵攻と台湾海峡を巡る緊張の高まりによって「安全保障上の問題にわれわれが緊急に対応することが求められている」とし、比日防衛協力の強化の緊要性を訴えた。

 

 また6月に、比日米豪防衛相会談や海上保安庁・比米沿岸警備隊間の海上法執行演習がそれぞれ初めて実施されるなど多国間防衛協力が進んでいることに触れ、「『西フィリピン海』(南シナ海)の平和と安定の維持のためのこれらの展開を歓迎する」と述べた。

 

 また昨年12月の戦後初となる日本戦闘機の来比、今年3月の護衛艦しまかぜ=全長150メートル、練習艦あさぎり=同137メートル=のダバオ市寄港に触れ、「こうした交流の拡大を考えるとき、人と人の交流の力を忘れてはいけない」と指摘し、82年ほど前に旧帝国海軍機が爆撃したクラーク基地への自衛隊戦闘機の来比が実現した背景には、比国軍から防衛大学への留学経験者の存在があったことを明らかにした。その上で、防衛大留学経験者で、留学中に知り合った自衛隊員との結婚を控える比国軍オレンセ中尉を壇上に招き祝福した。



 ▽兵站協力に期待

 

 テオドロ国防相の代理として参加したデレオン国防次官は、2月のマルコス大統領訪日の成果として、比国防相・防衛省間の人道支援・災害救援活動などに関する交渉方式を定める文書(TOR)が締結されたことを挙げ、「自然災害および『人による災害』への対応力を高め、比日合同活動をする際の枠組みとなる」と強調した。

 

 また、「日本は国軍近代化への一貫した協力者だ」と述べ、練習機TC―90、多用途ヘリUH―1H交換部品など自衛隊から国軍への装備品の供与を挙げ「これで比の海洋状況把握(MDA)能力が向上した」とし「比の兵站(へいたん)分野へのさらなる協力」に期待を表した。比日両政府は2016年に防衛装備品・技術移転協定を締結したほか、昨年は両国で輸送・燃料・弾薬などを相互に提供する物品役務相互提供協定に向けた協議を開始することで合意している。

 

 昨年9月の比日米防衛実務者協議、先月の比日米豪防衛相会合など多国間協力が進んでいることについては、同次官は「日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)の中心性と拡大ASEAN国防会議(ADMMプラス)の尊重を表明してくれた」ことを強調。比日防衛関係を地域の国々にも拡大したい意向を表明した。ADMMプラスは2010年に発足したASEAN10カ国と日、米、中、韓、豪州、ニュージーランド、インド、ロシアとの対話の枠組み。

 

 さらに、日本が2016年の第2回日ASEAN防衛相会合で表明した、海洋・上空警戒監視能力向上や防衛装備・技術協力などの推進をうたう「ビエンチャン・ビジョン」を高く評価。日本を「地域で最も近しい防衛パートナー」とし、防衛関係の一層の強化への希望を表明した。(竹下友章)

 

きょうのニュース

https://www.manila-shimbun.com/20230710.html

「原曲何回も聴き込んだ」 新ボルテスVテーマソング熱唱 女優ジュリーアン・サンホセさん

実写版ボルテスVの主題歌を担当する人気女優で歌手のジュリーアン・サンホセさんが日本国大使公邸で生歌を披露

 

サイバー犯罪が152%増加 不注意やマルウェアが要因 首都圏警察の上半期統計

国家警察によると、首都圏における今年上半期のサイバー犯罪件数が前年同期比152%増と急拡大

 

「最初で最後の寄贈」か マニラ日本人学校に引き渡し YAMATO寄贈の和太鼓6台

 世界を旅する和太鼓集団「倭―YAMATO」寄贈の和太鼓6台が国際交流基金マニラ日本文化センターを通じて、首都圏タギッグ市のマニラ日本人学校に引き渡された

 

学習キャンプの実施を決定 教育省令

サラ教育相は7月24日~8月25日の3~5週間に全国学習キャンプを実施する教育省令に署名

 

アブラ州で「ペニス祭り」開催 州とLGBTQ主体で

アブラ州で性的少数者(LGBTQ)コミュニティーが主体の「ペニス祭り」が開催された

 

大衆紙の話題

バランガイ議長撃たれ死亡

https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1688914800.html

 ケソン州サリアヤ町ギスギスサンロケで7日、バスケット試合の最中に悪行を注意されていた男が、バランガイ(最小行政区)議長を拳銃で撃って殺害、逃走した。国家警察によると、死亡したベネディクト・ロボ議長(62)は当初、マービン・フロレス容疑者と直接対面し、注意を行ったが、口論に発展していた。その後、議長がバスケットコート外で肉まんを購入した際、容疑者から「議長、なぜ私に悪態をついた」と呼びかけられ、至近距離から数発撃たれた。ケソン州警察本部は容疑者逮捕につながる情報に20万ペソの報奨金を約束している。(9日・テンポ)


2023年7月8日のまにら新聞から

2023-07-09 11:46:29 | フィリピン

2023年7月8日のまにら新聞から

7月8日のまにら新聞から

 

「柔軟性の大切さ」学ぶ 協力隊員2人が1年振り返る

JICA海外協力隊員の中間報告会で、それぞれが1年間の活動を振り返った

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271675.html

 

中間報告会でプレゼンを行う協力隊員の関口さん=7日、首都圏マカティ市で沼田康平が撮影

 

 首都圏マカティ市にある国際協力機構(JICA)フィリピン事務所で7日、JICA海外協力隊員による中間報告会が開かれた。昨年6月、JICA海外協力隊員としてコロナ禍以来で初めて着任した宮川好美さんと関口卓弥さんが、これまでの活動内容についてそれぞれの赴任先の教育機関とともにプレゼンテーションを行った。

 

 JICAの竹中成文次長のほか、技術教育技能開発庁(TESDA)、比国家経済開発庁ボランティア調整局(PNVSCA)の職員らも参列し、同報告会を見守った。

 

 竹中次長は冒頭で1966年以来、およそ1600人の海外協力隊員が比へ派遣されてきたとし、「(ボランテイア事業について)お互いに取り組んできたことには大きな意義がある」と説明した。

 

 カビテ国立総合大ロサリオ校に赴任した関口さんはパソコンインストラクターとしてプログラミングやパソコン操作に関するセミナーを実施してきたことを報告。実施した計8回のセミナーで学生300人と教職員50人が参加し、15回の授業における補佐的なサポートにも取り組んだという。関口さんは「日本とは異なる環境のなかで、頻繁に発生する計画の変更に対応できる柔軟性が重要」と振り返った。

 

 首都圏パシッグ市のリサール技術職業訓練高校に調理師として着任した宮川さんは、これまで14回にわたり実施してきた調理実習について説明。サンドイッチや餃子、巻き寿司など日本料理の調理デモに加えて、りんごの皮むきコンテストも催した。宮川さんは比の食生活にも触れ、「ご飯や野菜の摂取量を調整し、健康的な食生活を送ってほしい」と呼び掛けた。来学期からは同校のジュニアハイで手工芸を教えるという。

 

 サルマゴ・エラPNVSCA上級調整官は「直面する課題やポジティブな収穫もあったようだ。技術共有などお互いに学び合うことで良いパートナーシップにつなげたい」と話した。



 ▽新隊員2人も意気込み示す

 

 同報告会にはJICA海外協力隊員として新たに着任した三村真理さんと川村旭弘さんも同席していた。二人はともにバタンガス州クエンカ町に派遣予定。

 

 熊本県で農業を営んでいたと話す三村さんは自身の娘の社会問題解決に関する作文に刺激を受け、元々関心のあったボランティアに挑戦したと明かした。クエンカ町で農業技術指導に携わる予定の三村さんは「これまで培ってきたことを活かして美味しい野菜を作れたら」と抱負を語った。

 

 日本で消防士として消火活動や救急対応を経験してきたという川村さんは同町災害対策事務所に派遣される。学校や地域で災害対策や救急技術、防災知識などを指導するという。川村さんは「職場や地域に溶け込み、その中で見えた課題にしっかり対応していく」と意気込んだ。(沼田康平)

 

きょうのニュース

https://www.manila-shimbun.com/20230708.html

直近18年で2番目に低い値 5月失業率4.3%に低下

統計庁によると5月の失業率が2005年4月以降のデータで2番目に低い4.3%に

 

防衛対話再開で合意 国防相、中国大使会談

テオドロ国防相と黄中国大使が会談。中断されていた国防・安全保障協議再開へ

 

構内のセキュリティ強化を 比大ディリマン校で性暴力事件

UPディリマン校構内で女子学生が性的暴行を受ける事件が発生。防犯対策を強化

 

元麻薬患者へ職業訓練 エストラダ議員が提出

エストラダ上院議員が元麻薬患者への職業訓練プログラムを制度化する法案を提出

 

中国人ら7人拘束 比出入国管理庁

中国と台湾から詐欺や密輸で指名手配されていた中国人4人と台湾人3人の身柄拘束

 

ボディカメラ着用義務化 8月から交通取締官に

首都圏開発庁は8月から交通取締官の一部にボディカメラ着用を義務付けると発表

 

比人女性刺され重傷 東京都練馬区のコンビニ

東京練馬区のコンビニで40代の比人女性が64歳の日本人男性に刃物で刺され重傷(時事)

 

南シナ海で妨害行為 中国船が急接近

沿岸警備隊「南シナ海で物資を運搬していたところ、中国海警局の船から妨害を受けた」(時事)

 

大衆紙の話題

退職警官を元同僚が射殺

https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1688742000.html

 パンガシナン州アラミノス市ラカップのシティオ・イナンスアナで5日、退職警官が元同僚の現役警察官に銃撃され、死亡した。警察は銃撃犯をダリオ・ビエルザ(57)容疑者と特定。捜査によると、死亡したジミー・アルカパラスさん(64)がオートバイに乗っていたところ、突然ビエルザ容疑者が行く手を阻み、激しい口論が勃発。激高した同容疑者が、所持していたピストルで複数回アルカパラスさんを撃ち抜いた。アルカパラスさんは即死で、ビエルザ容疑者は逃走していたが、警察の追跡作戦により自首したという。(7日・テンポ)


2023年7月7日のまにら新聞から

2023-07-07 11:11:10 | フィリピン

2023年7月7日のまにら新聞から

7月7日のまにら新聞から

 

「日本の若者に見る希望」 比大のザヤス教授に叙勲伝達

日本国大使公邸で比大ディリマン校のザヤス教授への叙勲伝達式が行われた

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271655.html

 

越川和彦駐比大使夫妻(両端)と、旭日小綬章を受章したシンシア・ザヤス教授(左から2人目)、アンヘロ・ヒメネス総長(同3人目)=3日夜、首都圏マカティ市の日本国大使公邸で岡田薫撮影

 

 首都圏マカティ市の日本国大使公邸で3日、今年春の叙勲で旭日小綬章を受章したフィリピン大ディリマン校のシンシア・ザヤス教授の叙勲伝達式が行われた。式典ではザヤス教授とメディア数社との会見の後に、同僚教育者ら招待客約30人に加え、VIPゲストである姉妹のジョセリン・ナップさん、フィリピン大のアンヘロ・ヒメネス総長、同大ディリマン校のエドガルド・ビスタン学長との間で、和やかな歓談の機会も持たれた。

 

 越川和彦駐比大使は「日本国天皇はフィリピン国人シンシア・ネリ・ザヤスに旭日小綬章を贈与する」と読み上げ、皇居で押された国璽と岸田文雄内閣総理大臣の署名が入った4月29日付の勲記を手渡し、胸に勲章をとりつけた。越川大使は、ザヤス教授が24歳の時に、日本政府からの奨学金を得て東京大学で学び、後に筑波大学で修士・博士課程に進み、海洋人類学・民俗学で海洋文化や海女を研究するなど「フィリピンを代表する日本研究者」と紹介。同大使館との協力の下で「多くの比人学者を日本に送る架け橋となってきた」と功績を称えた。

 

 ヒメネス総長はザヤス教授が比日両国の漁業文化を研究し、その共通点を探るなど、「歴史を追究し、知識の大海を言語化し、境界を越え、揺るぎのない過去を両国の間に打ち立てた」と称賛の言葉を贈った。同教授の功績を「われわれが守り、次の世代がそれを活用して両国、そしてその文化をより良く学ぶための指針となるだろう」との認識を伝えた。



 ▽日本の自然に触れ

 

 記者会見でザヤス教授は、過去の偉大な比人研究者の名を挙げ、「彼らの功績に自分が値するなど考えたこともなく、まさか受章するとは思ってもいなかった」と驚きを口にした。日本との関わりは16、17歳の時に、ガールスカウトの日本キャンプに参加した際、日本の自然に触れ、絞り立ての牛乳を飲んだりした経験があったことがきっかけとなり、後にフィリピン大で日本語を学んだ体験を振り返った。「フランスより先に日本での留学が決まった」と日本研究の道に進んだ経緯を語った。

 

 ザヤス教授は当初日本で「きゅうりとカレーが苦手だったが、今は好きに変わった」と笑った。漁村での研究の流れで海女の存在を知り、「エキゾチックなイメージで研究は考えていなかった」というが、鹿児島大の先生の勧めで、三重の伊勢神宮にアワビを納める海女について知り、「日本でも、女性が社会で重要な役割を担うオーストロネシア系の文化を見た思いだった」と回想した。



 ▽過疎化を目にし

 

 さらに、日本の問題点や良い点について問うと、問題点として同教授は「出生率の低下による地方の過疎化」を挙げた。その改善に果たす中央政府の取り組みの遅れを指摘。

 

 その一方で、地方自治体による適切な現状認識と早急な動き、自主的に地方へ移住し、事業を興して活性化に取り組む若者の存在があることで「希望を見出している」とも語った。

 

 また、ザヤス教授は参加者全員に向けて、個人的にも奨学金など「日本人の税金に多く助けられた」とし「本当にお世話になりました」と感謝を示した。その上で「これからもどうぞよろしく」と日本語を交え、ユーモアを込めて挨拶を締めくくった。(岡田薫)

 

きょうのニュース

https://www.manila-shimbun.com/20230707.html

18優先法案年内成立で合意 経済改革関連法に重点

「立法行政開発諮問委員会」の会合が招集。年内成立目指す18法案がリスト化

 

日本、決勝進出決める 比ファンの視線も釘付け

VNL男子大会の予選最終節が開催。これまで全勝の日本が中国を下し決勝進出

 

賃貸事務所契約面積46%増 1~6月、POIGOが先導

上半期の全国の賃貸事務所契約面積は前年同期比46%増の55万4000平方メートル

 

浄化槽でバギオをきれいに フジクリーンとJICA

フジクリーン工業とJICAがバギオ市で汚水処理浄化槽導入事業を開始

 

「ミンダナオをハラル観光の中心に」 観光促進に新エクスポ開催

旅行博「第1回トラベルセールエクスポ2023」開催に先駆け開会式典

 

司法相が職務復帰へ 心臓手術から回復

レムリヤ司法相が心臓バイパス手術から順調に回復しており10日から職務に復帰

 

戦火生き抜いた教会を文化財指定

国立博物館がマカティ市ポブラシオンの聖ペテロ・パウロ教区教会を重要文化財指定

 

大衆紙の話題

不正入手の石油製品販売で逮捕

https://www.manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1688655600.html

パンパンガ州サンフェルナンド町でこのほど、不正に入手した石油製品を販売した疑いでAMPガソリンスタンドを所有するラル・メルリー容疑者と従業員のアーネロ・アービー容疑者が逮捕された。ラル容疑者はメキシコ町町長の認可を受けていると主張したが、営業に必要な政府の認可は受けていなかったという。警察は2000ペソ相当の石油製品のほか、ガソリンスタンドの看板や容器を押収。警察のヒダルゴ少佐は未だに蔓延る違法取引撲滅に向けて取り締まりの徹底を呼び掛けた。(6日・Pジャーナル)


2023年7月6日のまにら新聞から

2023-07-06 11:41:37 | フィリピン

2023年7月6日のまにら新聞から

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バレンズエラがPOGO排除へ パシッグに次いで条例制定

バレンズエラ市がオンラインカジノ業者などネットを使ったギャンブルを禁止する条例発効

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271634.html


2023年7月5日のまにら新聞から

2023-07-05 22:47:01 | フィリピン

2023年7月5日のまにら新聞から

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上位中所得国入り射程に 1人当たりGNI11%増

2022年の比の1人当たりGNIは11.3%増の3950ドル。上位中所得国入りが射程に

https://www.manila-shimbun.com/category/economy/news271617.html


2023年7月4日のまにら新聞から

2023-07-04 11:09:54 | フィリピン

2023年7月4日のまにら新聞から

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「農漁業開発で貧困削減を」 332億ペソの融資承認

世界銀行は農務省の比地方開発計画の拡大に6億ドルの融資承認

https://www.manila-shimbun.com/category/economy/news271593.html


2023年7月3日のまにら新聞から

2023-07-03 21:33:32 | フィリピン

2023年7月3日のまにら新聞から

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死刑囚含むOFW3人の恩赦得る  アラブ首長国連邦から比大統領

アラブ首長国連邦で死刑判決が確定してた2人を含むOFW3人に同国のザーイド大統領が恩赦を発令

https://www.manila-shimbun.com/category/politics/news271575.html


2023年7月2日のまにら新聞から

2023-07-02 12:43:06 | フィリピン

2023年7月2日のまにら新聞から

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「比日防衛協力に新章開く」  ロレンサナ元国防相に叙勲伝達 旭日重光章

ロレンサナ元国防相に旭日重光章伝達

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271559.html


2023年7月1日のまにら新聞から

2023-07-01 11:24:45 | フィリピン

2023年7月1日のまにら新聞から

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1年目の成績「未達成」 優先法成立わずか3本

大統領就任1周年。優先法案通過数は3本だけで大学教授は「未達成」

https://www.manila-shimbun.com/category/politics/news271543.html


2023年6月30日のまにら新聞から

2023-06-30 09:51:25 | フィリピン

2023年6月30日のまにら新聞から

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「台湾の次は比が標的に」 比台防衛協力に期待表明

台湾外相が英字紙のインタビューに対し「台湾の次は比が標的。比台防衛協力を」

https://www.manila-shimbun.com/category/economy/news271525.html


2023年6月29日のまにら新聞から

2023-06-29 09:34:38 | フィリピン

2023年6月29日のまにら新聞から

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「初めてイメージ通りに」 マニラエクスプレス単独ライブ

マカティ市のショッピングモールで日本人バンド「マニラエクスプレス」がライブ

https://www.manila-shimbun.com/category/culture/news271508.html


2023年6月28日のまにら新聞から

2023-06-28 08:13:50 | フィリピン

2023年6月28日のまにら新聞から

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米中が支援競争 台湾に近いバタネス州

比最北のバタネス州に対し、米国は通信インフラ整備、中国は農業支援申し出る

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271489.html



2023年6月27日のまにら新聞から

2023-06-27 09:19:32 | フィリピン

2023年6月27日のまにら新聞から

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コロナODA世界3位 比全体の47%6億9300万ドル

比がコロナ関連で受け取ったODA額は世界3位の6.9億ドル

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271464.html


2023年6月26日のまにら新聞から

2023-06-26 08:36:10 | フィリピン

2023年6月26日のまにら新聞から

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医療同意権制度を開始 同性パートナーにケソン市 LGBTQ月間

ケソン市で同性パートナーに医療同意権を認める制度が開始

https://www.manila-shimbun.com/category/society/news271446.html


2023年6月20日のまにら新聞から

2023-06-25 10:07:15 | フィリピン

2023年6月20日のまにら新聞から

6月20日のまにら新聞から

 

持続可能性に7.5億ドル融資 再エネ発電やプラゴミ削減を支援

世界銀行が、気候変動対策などへの投資促進を目的とした7億5000万ドルの融資を承認

https://www.manila-shimbun.com/category/economy/news271348.html