2015年5月17日、お参りしました。法隆寺東院の東隣にあります。拝観料500円です。
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
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パンフレットより「当寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中心にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺であります。その旧地は、現在の東方500メートル程の所に土壇として残って居ります。昭和38年の発掘調査により、南の塔、北に金堂を配した四天王寺式配置の伽藍であったことが確認され、それは丁度法隆寺旧若草伽藍が四天王寺式であるのに応ずるものと云えましょう。」
山門
境内
表門
庫裏
表御殿(登録有形文化財)
「江戸後期の1751-1829年建築、敷地の中央に位置し,本堂の北側に西面して建つ。桁行6間,梁間4間半,木造平屋建,入母屋造,本瓦葺。南東隅に御上段の間を設け格天井とし,北東隅に御座の間等計6室を配する。貼付壁や襖絵等上質で,細部意匠等,書院建築の遺構として貴重である。」
参道
皇后宮御歌
本堂
石碑
亀さん
守護社
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
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パンフレットより「当寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中心にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺であります。その旧地は、現在の東方500メートル程の所に土壇として残って居ります。昭和38年の発掘調査により、南の塔、北に金堂を配した四天王寺式配置の伽藍であったことが確認され、それは丁度法隆寺旧若草伽藍が四天王寺式であるのに応ずるものと云えましょう。」
山門
境内
表門
庫裏
表御殿(登録有形文化財)
「江戸後期の1751-1829年建築、敷地の中央に位置し,本堂の北側に西面して建つ。桁行6間,梁間4間半,木造平屋建,入母屋造,本瓦葺。南東隅に御上段の間を設け格天井とし,北東隅に御座の間等計6室を配する。貼付壁や襖絵等上質で,細部意匠等,書院建築の遺構として貴重である。」
参道
皇后宮御歌
本堂
石碑
亀さん
守護社
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