嬉しいとも思うのだが知らなかった方が良かったかも知れないこと

「そう言えば、伊坂幸太郎の新作が・・・・買わなきゃ・・・」と思い出したのは仕事がひと段落付いた8時45分頃。大和駅前ブロスの有隣堂の閉店時間は9時・・・・即効で帰り支度をして、チャリンコひたすら漕ぎまくって・・・弊店7分前に滑り込み===>めでたくGET。

そして本屋といえば魚貝亭である。晩飯食らう

今日の日替わりはカレイの塩焼き=1029円。小ぶりで多少骨っぽいが、きっちり子持ちでなかなか美味い。

そしてなんだかんだと・・・・



これだけにぎやかなおかずたちと、夕餉を楽しむのに割く費用としては、1029円ってやっぱなかなか納得価格である。

さらにひょんな事から今日知ってしまった事・・・どうやら・・・


ご飯お代わり自由(無料)



・・・・・


大盛りが無料らしい事は先月くらいから薄々気づいていたのだが・・・
知ってしまえば・・・そりゃ・・・お代わり・・・するさ・・・

一発目を大盛りで頼んだので(大どんぶりで出てきた)

「軽めでお願いします」


とオーダ。したら、普通茶碗にきっちり満額でお代わりがやってきた===>当然食いきったが。

「お代わり自由」と言うのは魅惑的な言葉である。その一方身体の健康度合いを考慮すると・・・・気の長い自殺へと誘われている可能性がゼロとは言い切れず・・・


「お代わりやめますか？　人間やめますか？」



どちらもやめたくない、食いしん坊独身中年オヤジであった。



お仕事の方は、相変わらず突っ込みどころの多い諸兄に囲まれて(最近は・・・日本人もやらかしてくれる奴が・・・)、盛りだくさんな中再来週は日曜～土曜のフルウィークで中国滞在見込み(米国承認取得中)。という事で、明日からがフルに休める週末の当面のラストである。



という事で、力の限りまったりしたい物である。



んで、もういくつ寝えるうとお♪・・・・鬼が笑おうが、だるまさんが転ぼうが、ボンさんが屁をここうが、今から年末年始の大連休に思いをはせる花男であった。