信じがたい事実だが、まだ月曜っす・・・

今日は首伸ばして、会社行って、昼過ぎまで仕事して・・・愛甲石田へ出張・・・

の前、一度家にチャリをお気に行く途中、ご近所フレンチLa Cuisine Francaise SAKAMOTO にてランチ

豚肉とトマトのカレー煮だったか？メインの下にはプレーンなピラフ。ちっこいけど、デザートのプレーンババロアも美味かったし、これで840円なんで、なんか特した気分にはなる。トーストについてくるバター(無塩っぽい)が美味いんだよな・・・


で某所のスタバではまだフラペチーノは解禁せず・・・

アイスソイラテを。


お仕事終え、鶴間駅まで戻ったら6時半とまあいい感じ。そのまま「めんや正直」までテクテク歩いて晩飯。

もう定番・・・醤油ラーメン大盛り特乗＝950円。やっぱ美味い。



それにしても・・・今日なんか労働時間は極めて短かったのに、どこからこの疲労感は来るのか？昔は相当長時間労働に従事してたが、疲労度があんまり変わらないのは加齢か、プレッシャーか・・・・まあリーマンですもの。そんなです。今週も長い・・・・

「ワイルドピッチ」 蓮見 恭子

肘と肩に故障を持った名門高校球児エース。いじめで一度は実家に引っ込んだ2年生控え投手。離島に流れ着いたスーツケースの中の女性の死体。病んだ家族とその家族に付きまとわれる一人暮らしの主婦。そんなこんなが、夏の甲子園で交差する？そんなでしたか？？？


いろいろテーマが地味なだったり、二つの物語のリンクが希薄かなあとか少し感じたりもしたが・・・地味さは地味さとして、太陽にほえろVs特捜最前線的な？？？いや・・・意味不明で済みません・・・事件性やミステリィテイストよりまあ人物描写に特化した淡々とした作りもそれはそれで良いかなと・・・派手さや快感はなくとも読後感はそこそこ爽やか・・・ですか？

うん・・・控えめに面白かったです。