珍しく定価で本を購入しました。
いくら待っていても古本屋さんでは絶対にみかけないだろう、そう考えましてちょっとばかしお高うございましたが、1600円(税別)を支払い購入致しました。
「猫の絵画館」という本です。
私の大好きな(歌川国芳)さんの絵もいくつか掲載されてます。
(擬人化された猫たち)という章は、ユーモラスで可愛くて笑えると思いますので一度本屋さんで軽~く立ち読みでもしてみてください。
私はどうも立ち読みが苦手というか、嫌いなんですよね。
本屋さんに申し訳ないっていう気持ちもあるし、自分が買おうとするときに汚くなった本を買わないといけない(在庫が一冊しかないという時)っていうのがどうも許せなくってね。
まぁ、立ち読みOKっていう本屋さんもあるんだから、あんまり問題はないのかも知れないけど。
でも、うちの子が長々と立ち読みしてたら、やっぱついつい注意してしまうんですよねぇ。ちょっと可哀想な気もするけどね。
今日は眼鏡市場から宅急便が届くはずだったんだけど、わたくしの予想通り届きませんでした。
ホント ム・カ・ツ・ク~!!
適当な事ばかり言いやがって~。
苦情の電話をしたいくらいだけど、、まずは明日こそ届くであろう私の眼鏡の状態を見てからゆっくりとその後の対応を考えようではありませんか。
眼鏡は顔の一部で~す♪っていう歌もあったけど、ホント重要なんだと今回の事件でつくづく思い知らされました。
確かに私は素人さんですが、これでも一応眼鏡人生27年。
本当はさ、いろいろ愚痴りたいけど、まぁ明日届くであろう眼鏡の掛け具合をみてからということで。
んじゃ、また明日ね。