わりと、元気な時もある。
客観的事実としては、別になにも変わってないのだけれど。
単に忘れてる、わけでもないらしい。
見方、のようなものが、がらりと違ってる。
知能テストにある、立体視?の図、あれに似てるかもしれない。
つまり、反対から見れば同じものであることに、幸いかな、気づかない。
そんな時がある。
世界がすてきに輝いて、ぜんぶが祝福されてるような、日。
無邪気にも期待に満ちて、胸をはる。
空元気でない、元気。
夏休み初日の朝みたいな、
プレゼントの箱、渡り歩くみたいな。
すこしは考えてもの、書きなさいな。
効果を計って?
時間が無いんだよ。
もう、寝なくちゃいけないんだ。ほんとは。
そんな投げやりさでも、価値拾える方法とは。
そんなことばかり思案してないで、鬼気迫る手を使った方がいいんだろうなあ。きっと。
運に乗って飛躍つづける勘違いの大系
うーんと唸って悲哀つづる感知請け合いの一計
ただつらつら連ねる
だけで