いよいよリオ五輪も終盤ですが、男子100mリレーでやってくれました。うまくいけば「メダル」が期待されとりましたが・・・何と何とアメリカを抜いて堂々の「銀メダル」。 やはり最強の4人でした。
そして「世界ランク1位」のプレッシャーの中、髙橋・松友ペアも大逆転勝利で、最後は奇跡の連続5ポイントでした。
いよいよリオ五輪も終盤ですが、男子100mリレーでやってくれました。うまくいけば「メダル」が期待されとりましたが・・・何と何とアメリカを抜いて堂々の「銀メダル」。 やはり最強の4人でした。
そして「世界ランク1位」のプレッシャーの中、髙橋・松友ペアも大逆転勝利で、最後は奇跡の連続5ポイントでした。
いや~、やってくれました。強敵ナダル選手に勝って日本に96年ぶりのメダルをもたらしてくれました。
第二セットで5-2の時は勝ったと思ったんです、ですが・・・さすが世界のナダル。そこからの逆襲に耐えて、耐えての勝利でした。対モンフィス戦での逆転した甲斐がありました。金メダルは2020年の東京大会へのお楽しみということで。次の全米オープンに向けて頑張って欲しいもんだ。
いや~、体操の内村選手やってくれました。念願の「団体金メダル」に続いての「個人総合2連覇」です。最後の鉄棒はハラハラ・ドキドキでしたが最後の着地が勝利を呼び込みました。
さらに鉄棒の途中「エンドウ」でぎっくり腰を発症していたとの事。それであの着地とは・・・。素晴らしい逆転勝ちでした。
さらに、さらに「7人制ラグビー」、「カヌー」、「水泳」、「柔道」、「卓球男女」の活躍など、目が離せません。色々と問題はありましたが、いざ始まると「オタク」になりまする。又、今回の安室さんのテーマソング ↓ 好きです。
羽生君の凄さを改めて感じました。もう次元が違いますね。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦のNHK杯で、前日のSPと合わせ世界最高記録の322.40点での圧巻の優勝。
2位の中国の金博洋(18)選手も6回の4回転で挑んできましたが、まだまだ格が違います。当分はこの記録は破れることはないでしょう。女子は見事宮原選手が優勝。真央ちゃんはミスもありましたが3位でしたが、それぞれグランプリファイナルに出場です。ニッポンのフィギュアスケートのレベルの高さを世界に知らしめました。
【ラジオ深夜便】 ★ 「冬が来る前に」 - 紙ふうせん
FMから流れておりました。この時期にピッタリな曲。
またまた嬉しいニュース。体操の世界選手権(英国グラスゴー)の男子個人総合の決勝でロンドン五輪金メダルの内村航平(26)選手が92.332点で前人未到の6連覇を果たしました。
そして精神統一のポーズ ↓ 五郎丸選手より早く取り入れてましたよ。
とにかく、全種目での安定性が求められる個人総合。内村選手のスゴイところは苦手種目がなく、着地の安定性ですが、何より「姿勢の美しさ」これにつきます。来年のリオデジャネイロ五輪はもちろん、2020年東京まで続けて欲しいもんです。