１ページだけって聞いてたからね
正直まぁ、見るだけでいいかなって思ってたの
だってドラマ始まりに各紙特集やら表紙やら
テレビ誌だけじゃなく
ファッション誌まで巻き込んで（か？）
お祭り騒ぎがあるじゃん？！
乾期ならともかく、そこそこ潤ってるのに
雨期を目前にして１ページの為に…ねぇ
でも、でもさぁ…
ヤバいよ！この拓哉！
拓哉なんだけど拓哉じゃないみたいなんだもん
あれ、何言ってんだろ
本屋さんでパラパラって開いたの
拓哉がトロフィー持ってるページ
目見たら、なんかズキッ！って
なんだかドキドキしてきちゃって
涙が出そうになっちゃって
拓哉の目を見ないようにして
記事を読み始めたら…
これまた記事が拓哉の瞳の援護射撃みたいで
ったくセットで泣かせるなんて
なんつー雑誌だよっっ！（涙）
なんでだろうな
なんでこんなに涙が出るんだろ
正装して誇らしげにトロフィーを持つ拓哉の瞳に鉄平を感じ
拓哉の様子を記した記事に
記者が拓哉を通して見た鉄平への
優しく深い想いを感じた
感じる記事、感じる写真
たった１ページなのに
大切に大切に保管してある鉄平ファイルに
この１ページと瀬戸口Ｐのページを加えよう
拓哉、おめでとう！
苦しみながらも鉄平を生きてくれてありがとう！
だめだ、涙とまんないよぉ…
鉄平を想いながら泣いてるなんて
バカみたい、１年も前に終わったドラマなのに
そうわかっているのに涙が出る
鉄平、まだあなたが好き
まだあなたを忘れられない
鉄平、愛しくて愛しくてたまらないよ…
正直まぁ、見るだけでいいかなって思ってたの
だってドラマ始まりに各紙特集やら表紙やら
テレビ誌だけじゃなく
ファッション誌まで巻き込んで（か？）
お祭り騒ぎがあるじゃん？！
乾期ならともかく、そこそこ潤ってるのに
雨期を目前にして１ページの為に…ねぇ
でも、でもさぁ…
ヤバいよ！この拓哉！
拓哉なんだけど拓哉じゃないみたいなんだもん
あれ、何言ってんだろ
本屋さんでパラパラって開いたの
拓哉がトロフィー持ってるページ
目見たら、なんかズキッ！って
なんだかドキドキしてきちゃって
涙が出そうになっちゃって
拓哉の目を見ないようにして
記事を読み始めたら…
これまた記事が拓哉の瞳の援護射撃みたいで
ったくセットで泣かせるなんて
なんつー雑誌だよっっ！（涙）
なんでだろうな
なんでこんなに涙が出るんだろ
正装して誇らしげにトロフィーを持つ拓哉の瞳に鉄平を感じ
拓哉の様子を記した記事に
記者が拓哉を通して見た鉄平への
優しく深い想いを感じた
感じる記事、感じる写真
たった１ページなのに
大切に大切に保管してある鉄平ファイルに
この１ページと瀬戸口Ｐのページを加えよう
拓哉、おめでとう！
苦しみながらも鉄平を生きてくれてありがとう！
だめだ、涙とまんないよぉ…
鉄平を想いながら泣いてるなんて
バカみたい、１年も前に終わったドラマなのに
そうわかっているのに涙が出る
鉄平、まだあなたが好き
まだあなたを忘れられない
鉄平、愛しくて愛しくてたまらないよ…
ドラマなのに現実の世界みたいに入り込んでました
ある時、担任の先生〔超綺麗で若くて、外人の彼氏がいたけど、やはり拓哉ファン〕
拓哉君が頭部を怪我したという記事を見せてくれて
クラス中で、大騒ぎになりました
それからはドラマ内で直樹が日毎に、怪我の後遺症が出てくるたびに
家族全員本気で心配になり、最後死んじゃったのを見た時は
家族皆本当に直樹という人が死んでしまったみたいに感じてしまって
しばらくボーッとしてしまって
次の週にスマスマで拓哉君を見ても、もう直樹に会えないんだ
本当に死んじゃったんだって感じて淋しくて悲しい気持ちになりました
うちの母親はしばらく陣内さんと中村トオルを敵視してましたから
グットラックでも終わった時は元に会えないんだ、淋しいなと思いつつも
ANAの飛行機を見るたびに今も乗ってるみたいに感じたりしてます
華麗では、最終回またもや家族全員でどっと落ち込みました
華麗の鉄平もやっぱりうちの家族の中では現実にいた人みたいに感じてしまって‥‥
どのドラマ見てもそうなるわけじゃないんですよ
でも、拓哉君の演じる人は本当に現実に入る人みたいに感じてしまって
だから、見ていると本気で悲しくなったり、ショック受けたり、嬉しくなったり
そんな風に感じさせる拓哉君て凄いなって思います
知り合いのお兄さんがエキストラの仕事をしていて
何本か拓哉君のドラマも出たそうなんですが、
休憩時も空星の涼の時はふとした時に、危険な空気と屈折した人な
かんじで、華麗では普段の佇まいも御曹司の専務風だったんだそうで
だからセットの中ではその人になっちゃってるんだなと思ったそうです
でも、ダメなんですよね
拓哉に見えないの、アタマではわかっていても
気持ちがついていかない
万俵鉄平は、他の誰でもない、万俵鉄平だった・・・
万俵鉄平・・・拓哉クンが必死で行き抜いた人でした。
何度も何度も悔しい涙、悲しい涙流した鉄平でしたね。強く抱きしめて暖めて上げたい。そう思える人でした。今、私の心にいる鉄平は、憂いはあるけれど微笑を湛えています。
万俵鉄平を感じることが出来る最後の記事になっちゃうのかな
買う価値ありです
せめて見るだけでも見てきてください