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いつか届くことを夢見て
『拓哉、だぁ~~い好き!!』
と、叫び続けるアホなブログです♪

どうか届きますように

超1流なんだもんっ

2012-01-18 23:52:05 | Weblog to 拓哉
一部の低俗なマスコミって拓哉を敵視してるのか
拓哉にだけはハードルを思い切り高くしてるね

1月スタートの連続ドラマ
まぁ、まだ始まったばかりだから
これから化けるのもあるだろうけれど
今の時点での数字は、1番高かったものでも
主役が拓哉だとしたら、どんなこと書かれたか、って数字

でも、軽く触れてはいても
拓哉の時ほど醜いお祭り騒ぎはしてないよね


そんな2流以下のマスコミを真に受けてか
一般人でも見る目のない奴らは言う
“キムタクって何をやっても同じ”

そりゃあ、基本的に整形でもしない限り
拓哉じゃない顔にすることは出来ないだろ

で、まぁ、言っちゃなんだけど
常にテレビに出ていなければ
観てる側の印象にも残らないし
さらに言っちゃなんだけど
いわゆる脇役なら出演シーンも少ないから
観てる側の印象も薄いだろ

よくテレビを観ながら脇役の俳優さんとかを
“ねぇ、この人、なんて名前だっけ?”
“え?何に出てた?”
“ほら、あの話題になった※※で▲▲の役やってたじゃん”
“え~、◎◎?
全然雰囲気違うからわかんなかった
でも、そーだ、◎◎だよね”
なんて会話をすることがある
そーゆーレベルなら“違う人みたい”もあるだろう
でも、それは役者だけの力ではなく
単に“久しぶりに観たら印象が違う”ってのもあるんじゃなだろか

拓哉みたいに常に最前線にいたら
拓哉みたいに老若男女に顔知られてたら
“この人誰だっけ?”にはならない

ちゃんとドラマを観ていれば
“同じ”なんて思わないだろう
画面をちらっとみて拓哉の顔を見た、ってレベルなら
同じに見えても仕方ないけどさ


で、そんな素人ならまだしも
とりあえずマスコミ、という世界にいても
マスコミの世界もピンキリなんだろな

1流になれなかったマスコミ人は
己が努力しないことは棚にあげて
努力の結果、1流になった人を妬むのだろう

確かに拓哉の外見の美しさは持って生まれたものだろう
だけど中身のない綺麗な箱をいつまでも愛でているほど愚かな人は少ない
手に取るきっかけは綺麗な箱でも
その中身が空っぽだったら飽きる

拓哉の美しさは、中身に裏打ちされたものだ
“ハンサムでカッコよくて”
“演技が上手くて”
“歌も上手くて”
それで“性格もいい”って人が嫉ましいんだろう

さすがに見た目にケチつけられないから
ケチつける時には
“演技”方面から攻撃かける

ルックス的に美男子からちょっと外れる俳優さんには
“演技派”って言葉つかうのに
拓哉がどんなに素晴らしく役を生きても
“演技派”って言わない

いわゆる助演俳優さんや地味めな俳優さんは
“気取らない性格で”とか言うくせに
気配りが普通に出来て
若いスタッフの名前まで覚えちゃうような
主演俳優の彼を
“気取ってる”って言う

パーフェクトな人、認めたくないんだろーな
っつうか、パーフェクトじゃなくても
自分にないものを持ってる人を
妬むことしか出来ない人が
そんな愚かなことやるんだろな


パーフェクトな彼は
自分をパーフェクトだとは思っていない
だから自分にないものを持ってる人には
たとえ自分の半分くらいの若さの人さえも
ちゃんと心からリスペクトする

自分を高い位置に置いていないから
いつまでも上に向かって努力が出来る

努力をしようとしない人は
自分に持ってないものを持ってる人を
貶すことで優位に立とうとする
誰かを貶すことは
自分を落とすことって気づかない

でも世の中、彼みたいに
パーフェクトな人ばかりじゃバランスとれないから
まぁ、いろんな人がいても仕方ないのかな


と、南極大陸の期間に見かけた酷い記事を思い出しながら思う
1流の人は、1流の人を貶さない
たとえ最終的に1流になれなかった人でも、
全力を尽くした人は、1流の人を貶さない

1流の人を貶すのは、1流になる努力をする前に諦めてしまった人だ

そして、超1流の人は常に
2流以下の愚か者の妬みの的になっている
貶されている人は、超1流の証しなんだろう


次に拓哉はどんなドラマをやるんだろ
またいろいろ言われたり、あることないこと書かれるんだろな
だって超1流の俳優なんだもんっ、んふふ
コメント (21)
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