母と待ち合わせして、新さまと4回目の逢瀬
「映画行こう!」と誘ってはおいたけど
何の映画か言わないドラ娘と
何の映画かも聞かない呑気母
シネコンについてから、ずら~っと並ぶ映画の看板を見て
母はやっときいてきた
「ね、何の映画?」
ワタシ「何だと思う?」
母「武士の一分」
ワタシ「当りっ!」
母「だと思った」…だって!(笑)
まぁ、たまに仕事先からメールしてきたかと思えば
“朝刊捨てないでね”とか“記事切り取っておいて”しか
書いてこないドラ娘の行動パターンは読めているようで…
しかし、拓哉のことを“キムタク”と言ってる母だから
てっきり「キムタクの映画」って言うかと思ったら
ちゃんと「武士の一分」と言ったことに、びっくり
映画は結構楽しんでくれた様子(リアクションが、ね)
山田監督の出た番組や、映画宣伝番組を
たまたま見てた(…と言ってる)母は
(だから映画のタイトル知ってたんだぁ!)
映画終わってお茶しながら
「あの衣裳はね~」
「あのシーンはね~」と自慢げに解説するする
“全部知ってるよ!”と心の中で思いつつ
とりあえず「へぇ、そ~なんだ」と聞いておきました
まっ、これも親孝行ってことで!
でも、映画前売券1枚でその後に寄ったデパートでいろいろ買ってもらうドラ娘
ワタシが“親孝行”したというより、母が“娘孝行”?(苦笑)
「映画行こう!」と誘ってはおいたけど
何の映画か言わないドラ娘と
何の映画かも聞かない呑気母
シネコンについてから、ずら~っと並ぶ映画の看板を見て
母はやっときいてきた
「ね、何の映画?」
ワタシ「何だと思う?」
母「武士の一分」
ワタシ「当りっ!」
母「だと思った」…だって!(笑)
まぁ、たまに仕事先からメールしてきたかと思えば
“朝刊捨てないでね”とか“記事切り取っておいて”しか
書いてこないドラ娘の行動パターンは読めているようで…
しかし、拓哉のことを“キムタク”と言ってる母だから
てっきり「キムタクの映画」って言うかと思ったら
ちゃんと「武士の一分」と言ったことに、びっくり
映画は結構楽しんでくれた様子(リアクションが、ね)
山田監督の出た番組や、映画宣伝番組を
たまたま見てた(…と言ってる)母は
(だから映画のタイトル知ってたんだぁ!)
映画終わってお茶しながら
「あの衣裳はね~」
「あのシーンはね~」と自慢げに解説するする
“全部知ってるよ!”と心の中で思いつつ
とりあえず「へぇ、そ~なんだ」と聞いておきました
まっ、これも親孝行ってことで!
でも、映画前売券1枚でその後に寄ったデパートでいろいろ買ってもらうドラ娘
ワタシが“親孝行”したというより、母が“娘孝行”?(苦笑)