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いつか届くことを夢見て
『拓哉、だぁ~~い好き!!』
と、叫び続けるアホなブログです♪

どうか届きますように

やると思った(笑)…裏Sma6

2006-12-02 23:01:05 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
真面目な顔して書道
あまりにも凛々しく真面目な顔してる拓哉と慎吾
なんかやるだろ…とおもったら

まったくもー期待を裏切らないオトコ
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首筋と腰が素敵~っ!…「笑っていいとも!」

2006-12-02 21:31:29 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
どーした!可愛いすぎるぞ!
「TVぴあ」の拓哉に通じるような“お嬢様な拓哉

出てきた瞬間、可愛いお顔と、
顎から首筋のラインと、セクシーな腰に撃沈

セーターの首の開き具合といい、腰の巻いたスカーフ(?)といい
パンツのラインといい、完璧な衣装
あんなエロ可愛い衣装を
エロ可愛く着こなしちゃう男、拓哉しかいないだろっ
(誰に、自慢してるんだ???)

あーーーーーっ、もうなんて素敵な首筋~
どーして、こんなに首筋ばっかり見ちゃってるのワタシ!
どーして、拓哉の顔ばっかり見ちゃってるのワタシ!
せっかく拓哉が話しているのに、何喋ってるかわからない!

拓哉の美しさを前にして、
視覚と聴覚を同時に働かせるなんて無理だ~
…舞台挨拶を見た人のブログ巡りをしたら
ほとんどみんな「拓哉のコメント、記憶にない」旨
わかる気がする、
だって画面の拓哉見てたって、話がアタマに入ってこない

敢えて画面から目を逸らせてリピして、
やっと話の内容を理解した

ところで、カメラさん
拓哉の魅力・拓哉の引力に引っ張られてませんか?
ずーーーん、とアップが続いたあとで
気を取り直して(?)引いてみるのに、また引っ張り込まれてる?
拓哉の魅力という引力と戦ってるようかカメラワークが素敵

いつもの「いいとも」ってゲストをこんなにアップで映さないよね?

…というワタシも、拓哉に引っ張られて今朝からリピ6回目
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スクリーンで見ると迫力あるなぁ…

2006-12-02 14:59:16 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
スクリーンって大きいねぇ…と、当たり前のことに感動!
ほとんど映画を見ないワタシには、大きい画面が新鮮!
(「ハウル」以来の映画が「武士の一分」

でね、映画の前に、感動したのがNikonのCM

『武士の一分』上映前に『Nikon』のCMが流れたの
カメラをいじる拓哉が、スクリーンで見れるなんて!
アップの拓哉の美しさ、迫力に、ドキドキしてるうちに本編スタート

Nikonさん、いい仕事してくれるじゃん
(丸の内ピカデリー、だけかな?他の映画館はどーなんだろ?)
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もっと2人の会話を聞いていたかった…「徹子の部屋」

2006-12-02 13:46:29 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
なんだか、大人?
まぁ、34才だから大人なんだけど、大人の男の拓哉
…って感じがしたのは、衣装のせい?
それとも拓哉のちょっと緊張した表情のせい?

映画公開日の放送だから、映画オンりーの話題かと思ったら
ライブの話から振ってくれた徹子さん
さすがだな、さすが黒柳徹子さんだ

ビストロの徹子さんから拓哉へのキスの話題で
拓哉が、少しリラックスしたような気がした
徹子さんって、相手に入っていくのが上手い人だなぁ

物を読んで勉強するのは苦手、人が1番の本
でも、台本は別、だって(笑)

演技が好き、共同作業が好き
「エンジン」の話題を振った徹子さんに
「他局のことを言えちゃうなんてスゴイ」って、そこに食いつく拓哉が素敵

山田監督のコメントに照れを隠しきれない拓哉が可愛い
拓哉って、ポーカーフェイスは出来ないよね?
たぶん演技では、出来るだろうけど、素は無理だ
照れて、ちょっとホッペが膨らむ表情好きだなぁ…
「大成する人」山田監督の言葉が嬉しい、
それがカメラの前でのコメントじゃなく
徹子さんとプライベートでの食事の場でのコメントだってことが嬉しい

拓哉の魅力をさりげなく引き出してくれた黒柳徹子さんに感謝!
ありがとう!素敵なトーク番組でした



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祭りのあと…?!

2006-12-02 12:53:30 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
ドラマがスタートする日も“拓哉祭り”があるけれど
これは、1つのテレビ局&雑誌
それでも十分楽しくて、大騒ぎなんだけど

映画って、祭りのレベルが違うねぇ

あっちこっちのテレビ局にラジオ、
雑誌だって普段拓哉が出ないような雑誌まで
昨日1日の朝からの大騒ぎが一件落着して(?)
なんか、ちょっと気が抜けてるワタシ

まぁ、“映画”だから、すっごいお祭り騒ぎなんぢゃなくて
木村拓哉の映画だから”なんだろうケド

本人は、決してそう言わないし、
そう思っていないみたいだけどね
三村新之丞は、木村拓哉にしか造り出せない人物だと思った

昨日の余韻に、ボーーーっと浸ってる

あっ!スマステ今日じゃん
祭りはまだ、終わってなかったのね

ってゆーか、本当の“拓哉まつり”は昨日スタートしたんだよね
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気持ちを表現する文章力が欲しい

2006-12-02 01:47:06 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
この気持ち、どーしたらいいんだろ
言葉にできない
言葉がみつからない

イヤな気分じゃないの
なんて言ったらいいんだろ心が、じわ~っ、としてる

映画観おわってから3時間近く経ってるのに
観おわった時より、時間の経った今のほうが
なんか温かくじんわりしてる

ねぇ、拓哉
ワタシは拓哉の想いを受けとめられてる?

昨夜ほとんど寝てないのに
帰りの電車でも眠れなかった
タクシー待ちの行列にずーーっと並びながら
(30分は並んでいるハズなのに、今日は苦じゃないのが不思議)
自分の心を持て余している

たぶん感動してる
静かに、感動してる
『武士の一分』スゴい!
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泣いて笑って、また泣いて

2006-12-02 01:03:19 | 拓哉・テレビ・映画・ドラマ
拓哉の残り香を嗅ぎに行くぞ~っ!
…なんてアホなこと言いながら、
ピカデリーで最終の回の上映を観た
(終了23時、ひゃ~)

舞台挨拶があるワケでもないんだから
どこで観てもよかったんだけど
なんかね、落ち着かなくて

やっと公開になったことが嬉しくて嬉しくて
なんかドキドキしちゃってウルウルしちゃって
ちゃんと拓哉の想いを受けとめられるのかな、とか
時代劇って観たことないけど大丈夫かな、とか

で、なんとなく拓哉が舞台から見渡した席に座って
『武士の一分』を観たい、と思った
少し前まで、拓哉のいた場所だったら
落ち着けるかな、って
↑アホかっ!(苦笑)


で、泣いたり笑ったりした映画の感想ですが…

“この人を、木村拓哉という人を
好きでよかった”

これが1回目の感想です!エンディングロールを見ながら思ったことです
なんか胸が熱くて、どーしていいかわからない…
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