「ワトソン遺伝子の分子生物学」とは
主に医学部一、二回生の子たちが使う、分子生物学のテキスト。
値段は一万円弱。
ページ数は……途方もない。
「ワトソン遺伝子の分子生物学」を
当方は、単に「鈍器」と呼んでいました。
「インゴッド」も呼称としてはしっくりきます。
さて、「鈍器」
には使い勝手の良くない物を、
日々使っている京大文学部生がいるという。
タンドール釜
です。
……
…………
………………
下宿先の狭さによっては、
熱中症になるかもしれません。
パスタ派の当方には、縁のない代物ですけど……
ちょっとお高いパソコン・自宅用サーバ、
と思えば、良い買い物かも。
かさばるし頻繁に使えないので、よく洗い物置き場になっています
ほっこりする一文。
ちなみに、法学部生にとっての「鈍器」
「小六法」
は
踏み台にも使えます。
(エアコンのフィルター掃除にちょうど良い高さ)。
(エアコンのフィルター掃除にちょうど良い高さ)。
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