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「 ワトソン遺伝子の分子生物学」を買って読んだ、という京大文学部生ならば聞いたことある。

2020-05-24 21:35:39 | 京都大学
ワトソン遺伝子の分子生物学」とは
主に医学部一、二回生の子たちが使う、分子生物学のテキスト。
値段は一万円弱
ページ数は……途方もない。

ワトソン遺伝子の分子生物学」を
当方は、単に「鈍器」と呼んでいました。
「インゴッド」も呼称としてはしっくりきます。

さて、「鈍器」
には使い勝手の良くない物を、
日々使っている京大文学部生がいるという。


タンドール釜

です。

……
…………
………………

下宿先の狭さによっては、
熱中症になるかもしれません。

パスタ派の当方には、縁のない代物ですけど……

ちょっとお高いパソコン・自宅用サーバ
と思えば、良い買い物かも。

かさばるし頻繁に使えないので、よく洗い物置き場になっています 

ほっこりする一文。


ちなみに、法学部生にとっての「鈍器

「小六法」

踏み台にも使えます。
(エアコンのフィルター掃除にちょうど良い高さ)。

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