ドフトエフスキーは一切、読んだことがなくとも、
「ムイシュキン公爵」の名は聞いたことがある。
に、
トランプ大統領が認知テストを二年前と今月、二回受けて極めて良い結果であつたと公表(二年前のときは、https://news.line.me/articles/oa-rp32090/b127f0ea6f74という記事も出ていました)。
その背景が、バイデン対策にあったとは……
https://news.livedoor.com/article/detail/18538329/ を見る限り、バイデンが発言すればするほど、トランプ大統領再選が近付くでしょう。
ドン・キホーテは決闘に負けて正気を取り戻した。一方、ムイシュキン公爵はそうはならなかった。
正気を取り戻す見込みがある方に、賭けたいでしょう。
(今月、ではなく先月……きっと、暑さにバテたせいです。)
ムイシュキン公爵 の名は、
にて登場した
に於いて
高齢のターゲット(通称「聖者」 )が、
登場します。
そのターゲットの飼い猫(目が印象的です)の名が
「ムイシュキン公爵」
ちなみに、ターゲットとされた理由は、
通称「聖者」が若い頃に民族浄化を主導したから。
(つまり、依頼者は「浄化された」側の生き残り)。
(ていうか、今の米国民主党には、民族浄化を主導しそうな勢いがあります。)
……だから、ドフトエフスキーとは無縁の当方が、
「ムイシュキン公爵」の名を知っているのです。
一方、ドン・キホーテは、
物語・登場人物ともに、気に入っています。
とても。
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