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独裁者・大村秀章包囲網。その六 住民が抑止力を手に入れるための戦い

2020-08-30 11:24:30 | 独裁者・大村秀章
の続き

過去の愛知県知事は皆、一度当選すれば、引退を決めるまでずっと知事職にしがみ付いていました。
愛知県民には、知事の再選を阻止できる機会など、一度もありませんでした。
独裁者・大村秀章はそこに目を付けた。
一度当選してしまえば、やりたい放題できる、と。
勿論、大村秀章の念頭には、

リコールによる解職

は全くなかったでしょう。昔も今も。



「自由の学風が生きていた」頃の京大っぽい(by 京大OB)。

今の京大は、独裁者・ゴリラ総長と川添副学長のせいで、「自由の学風」は消え去り、学生が学内でこうやって弁を振ることすら、ままならない。

このリコール活動が成立しなければ、
愛知県から「表現の自由」は消えます。


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