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村中詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その四十九 (ジャーナリストと権力と科学)

2020-10-03 12:19:32 | 建築or環境

の続き。


ちなみに、村中璃子の父君は、政権とべったりな政治部記者。
親の背中を見て育ったのでしょう。


駐ドイツ日本大使館
「ドイツ国内(市郡)の感染拡大とドイツ国内のリスク地域の指定 2020/10/2」

【ポイント】
● ドイツにおいては、各州政府がそれぞれの感染予防策や規制措置を実施。国外からの入国のみでなく、国内においても感染者数が増加している地域(市郡)をリスク地域に指定し、国外のリスク国・地域からの入国に準じた規制措置(14日間の自宅隔離など)をとることが可能。
ドイツ国内の感染拡大傾向は継続しており、ベルリン州では、ミッテ区等の市内中心部で感染者が増加。
● 国内旅行に際しては、各地域の最新の感染状況や各州政府が発信する情報にご留意願います。


2 ロベルト・コッホ研究所は、毎日ドイツ国内の過去7日間の10万人あたりの感染者数を発表していますが、ドイツ国内の感染拡大傾向が続いています。
 https://experience.arcgis.com/experience/478220a4c454480e823b17327b2bf1d4/page/page_1/

 例えば、ベルリン州においては、ミッテ区の過去7日間の10万人あたりの新規感染者数は52.6人、ノイケルン区(同47.9人)、フリードリヒスハイン・クロイツベルク区(同42.4人)、テンペルホフ・シェーネベルク区(同42.1人)、シャルロッテンブルク・ヴィルマースドルフ区(同40.0人)(2日現在)など、市内中心部での感染者が増加しています。

3 こうした状況の中、州によっては、州の政令により、過去7日間の10万人あたりの新規感染者数が50人を超えているとして、当該地域(ベルリン州ミッテ区等)をリスク地域に指定しています。 

コッホ研究所の
の評は、日本を含む東アジア諸国から見れば「恐怖の表
表に出てくる
Dif­fe­renz zum Vor­tag
 は「前日比

ドイツの人口は、日本の三分の二程度。

新型コロナウィルスに於いて、
ドイツは未だ、恐怖地帯のまま。

村中璃子の我田引水ぶりが垣間見える。

その論文の雑さは、
以下の連続ツイートに詳しい。


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