ザ・村中璃子シリーズ その十九 (「カネと非情のワクチン講座」特集)

ザ・村中璃子シリーズ その十八　(20200327特集)　のつづき

3%ポイント還元というのは3回の合計でおそらく3000円程度の話です。それよりもHPVワクチンによって軽減できている健康リスク、逆に引き受けている健康リスクのいずれもが、桁違いに大きな話だとは思います。

— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) September 28, 2020

若もんの人命、法廷では、億を軽く超えます。

ただ、サーバリックスは副反応があまりに多かったので、厚労省にとって都合が悪すぎたのだとは想像します。そこで副反応被害者に向き合わずに、あろうことか被害者へ侮辱を重ねたのが国の過ちですし、利権を疑わせるのもこのためです。

— COVID収集用(Corona info) (@corona8128) September 26, 2020

 HPVワクチン（サーバリックス）の 副反応疑い報告状況について

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000649431.pdf

販売開始からの累計 接種可能のべ人数 （回数） 7,015,434

https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/d22c7bcc101a931eb1c73127e54fe808　より

出荷価格一本一万円として、七百億円。

方々に七十億円を配っても、

手元に六百億円以上、残る。

つまり、数十億円で、数百億円の現金を買うを買う。

これが、製薬会社とその御仲間から見た、HPVワクチンの本質。

「大金を目の前にした連中の非情さ」を伝えるツイート

佐藤委員「子宮頸がんの原因の５０～７０％を防ぐとは何を示していますか？」林室長「質問の意味がわからない」佐藤委員「質なのか、量なのか?前がん病変の種類なのか量が減るのか？分かり難い」森尾座長「原因が前がん病変を５０～７０％減らす・・・」林室長「詳細版３ｐ～４Ｐに行けば分かります」

— 黒崎　未知子 (@carolynkidman) September 25, 2020

佐藤委員「子宮頸がんの原因の５０～７０％を防ぐは飛躍しすぎでは?誤解を生むのではないか?」森尾座長「５０～７０％は論文によって違うからそう書いたのではないか」伊藤清美委員「医療者版の５０～７０％がウィルスを５０～７０％を防いだ根拠ですか?」佐藤委員「米印にしないほうがいいのでは?」

— 黒崎　未知子 (@carolynkidman) September 25, 2020

森尾座長「事務局に考えて頂いて、座長に任せて頂くことでよろしいでしょうか。」中略
舟越委員「海外の接種率は書いてあるのに日本の接種率は書かないのですか？載せたほうがいいのでは」林室長「日本の制度上載せにくい。」

— 黒崎　未知子 (@carolynkidman) September 25, 2020

村中璃子に限らず橋下徹とか辛坊治郎とかが「全く報道されない」って言ってるネタどれも、ほぼ常時テレビで言ってるような

— yuuki (@yuukim) September 27, 2020

かつて国がテレビCMまでして推奨していた「子宮頚がんワクチン」被害の恐ろしさ。そしてそれをデマだと言い放っていたのは「保健所に電話する元気がある人は熱があってもPCR検査を受けなくて良い」と言った、あの「村中璃子」である。 https://t.co/8iyxJGZI37

— 11pmm (@11pmm) September 24, 2020

"HPVワクチンの科学"
「驚愕したのはメルクの顧問弁護士が、ガーダシルが子宮頸がんを防ぐと売り出すのは違法であると認めていたことだ。
つまり、「子宮頸がんを防ぐ」と断言してしまうことは誇大広告ということだろう」https://t.co/Y0jZ7k84FO

— こりこ (@korimaru0206) September 26, 2020

富山県医師会、ワクチン被害者を 出したことに 何の 反省も ないようですね、医療従事者として どうかと 思いますが。 pic.twitter.com/EQrAYoTWap

— seki_yo (@seki_yo) September 24, 2020

「非情さ」を念頭に、「構える」人々

ワクチンや投薬は、少なく済むほど成功だと思う。
どんなワクチン・薬にも副作用は必ずあるし、よく吟味して必要最小限にするのが一番でしょう。
今の世の中は不要なワクチンまで増えすぎてて、打つ方も打たれる方も気軽にやりすぎだと思うんだよなぁ…。

— ことね (@kotone67) September 25, 2020

看護師が「HPVワクチンの副反応報道以外のことは知りませんでした」って、あり得ない設定でしょぉ〜🤣
だってだって小児科だよ。しかもフローレンスは推進派。
そんなクリニック信用出来るか？

娘に子宮頸がんワクチンを打ちました@margaretkodomo #note https://t.co/ztm7LRRx1c pic.twitter.com/4XLchFh2dW

— ヤヤー (@yaya_weedflower) September 23, 2020

HPVワクチンの副作用と後遺症が恣意的に放置されている国だから御座なりの調査だけで茶を濁すだけだろう。 https://t.co/DuO7fQV1Ea

— パートをやめた主夫でした＠ガンバらない (@papa_syufu) September 24, 2020

あなたは本当に医師ですか？だとしたら裏口入学か教科書上の勉強だけで医師になったのでしょう。頭悪すぎて話になりません。あなたのツイートは「死ね」と言ってるのと同じです。言ったことは心に刻まれ消えません。偽医者、こんな人いるんだ🤔良い社会勉強になりました😑#村中璃子
最低#拡散希望RT

— ハムの主🍎 (@Amethyst8_j) May 1, 2020

でも本当の問題はこの先。
いろいろあったけど承認されたから大丈夫だろうという流れでワクチンが接種され、トラブル(副反応、副作用)が起きたら早期承認を急いだ政府のせい、不十分な臨床試験のせい、ワクチンとは関係ない個人の問題、などとドロ沼になるかもしれない。

— こりこ (@korimaru0206) September 19, 2020

村中璃子が「中国ウイルス」tweetをこっそり消してる
この人は反PCR検査で有名な論客であり、悪名高い「手を洗う救急医Taka（木下喬弘）」ともお友達
彼らが進めるHPVワクチン啓蒙活動も錚々たる面々（）

こういう、科学よりもイデオロギーを優先する連中の言うことはなかなか信用できないよね pic.twitter.com/JS3hr4ZPgJ

— 僕@へっぽこ三輪車 (@ika_0302) September 24, 2020

自社のHPVワクチン報道の検証はしないの？ https://t.co/061MgWAUyF

— toosourketchup (@toosourketchup) September 24, 2020

子宮頸がん(HPV)ワクチンの軽度の赤みや接種部位の痛みくらいで、厚労省に医師が報告するはず無いからね。
そこそこ症状の悪い人たちばかりだよ。副反応報告として上がってきて発表されているものは。その集計数で約1000人に1人。結局、そう言った内容を見に行ってないのね。 https://t.co/mYyJ6BLyeP

— 松藤美香 (@mikarin_tokyo) September 20, 2020

「アストラゼネカのワクチンは世界レベルでは既に20億人文の発注がある。それだけ発注があるのなら安全なのだろうと考えるかもしれない。だが製薬会社自身が安全に自信がないため、副作用の責任を各国家が取る法案を採択させているのだ。」（クレメンス・アーヴェイ）

— p (@OdNezu) September 16, 2020

ほとんどの被害者は「ワクチン接種緊急促進事業」によって2011〜2012年度に接種を受けているんでしたよね。それゆえ、一部で目の敵にされている朝日新聞の副反応報道も 2013-03-08 に掲載されたのです。これは定期接種化の前月でした。#HPVワクチン https://t.co/tEZw8HYRrj

— 🌸 中谷康一 Koichi Nakatani (@knakatani) September 18, 2020

HPVワクチンは極めて危険であること、このワクチンにはその危険に見合うだけの効果は到底認められないこと、子宮頸がんをネタに危機感を煽って冷静な判断力を奪い、HPVワクチンの接種を強要しようとする不逞の輩が後を絶たないことなどを教えるというのであれば、理解できると思います。 https://t.co/ob1tsrK7BQ

— LEX (@LEX_YKSH) September 23, 2020

「ナニワ金融道　カネと非情の法律講座」は、。
名著であり、。
「非情さ」から身を守るワクチンです。

執筆当時とは法文は大きく変わりました。
しかし、カネを前にしたときの非情な振る舞い、非情さから身を守るための感性を掴むには、最適です。

カネに目がくらんた医療系と、我々患者側との戦いは、今後も続くでしょう。
非情さから身を守るための感性は、一生ものです。