「表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根」と認識的不正義を一刀両断する

表象は #媒体 抜きには語れない。
しかし、その論考では、 #媒体 の違いが、#認識的不正義 に与える影響の濃淡を、捨象。
また、対処策として、表象からの女性排除を促す恐れが大。
(by ジェンダー論者)#フェミニズム #反社会的勢力 #ゆすり

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— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) December 3, 2020

また、憲法学・民法学・民訴法学との兼ね合いからみれば、私人による表現行為を抑制する根拠として、#認識的不正義 を持ち出されても、私人の権利利益を侵害する目的か否か、判別し難い。
法廷で使える道具、ではないし、使うべき道具でもない。#フェミニズム

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返

— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) December 3, 2020

「民訴法学」……どうやって「言い出した輩の内心」を証明しますか、という話。

更に、認識的不正義を規範として具現化しようとしても、受け手の内心に強く依拠しているため、言語として記述しにくい。
そして、#認識的不正義 を参照しつつ構築された規範は、 法解釈でしばしば暗黙知的に参照される #社会通念 と矛盾抵触しやすい。#フェミニズム
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— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) December 3, 2020

結局は、社会通念との対決に至る。

認識的不正義は、結果反価値論的(弾丸の軌道次第で、刑法199条未遂の成否が左右される、というあの奇説です)。
到底、実務的ではない。#フェミニズム が #認識的不正義 の如き有害無益な概念を生み出し続ける状況に、うんざりする。
(by カトリック信徒、京大法卒)

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