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言葉を使えぬ者たちの悲劇、 #沖縄 の #眼球破裂 を例に。

2022-01-29 19:31:16 | 文章の書き方・読み解き方
文章を書くににしても、読むにしても、言葉を使えることが所与の前提。
もし、言葉を使えぬ者が、何事かを伝えようとしても、何事かを受け取ろうとしても、、、失敗に至る。
投げた石が、的に当たらないように、
投げられた石が、手をはじくように。
騒ぎは、スマートフォンで拡散した。27日未明、大けがをした男子高校生が友人男性(17)に「あるじゅんにすぐられて(歩いている巡査に殴られて)から目やばい」とメッセージを送った。
 位置情報を基に友人が駆け付け、右目から血を流して倒れている高校生を発見した。


「少年は、救急隊員や親族に「警察官に棒のようなもので殴られた」と話していた。 」


(特別公務員暴行陵虐)
第百九十五条 裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、七年以下の懲役又は禁錮に処する。(以下略)

(特別公務員職権濫用等致死傷)
第百九十六条 前二条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。

(収賄、受託収賄及び事前収賄)
第百九十七条 (以下略)

つまり、収賄以上の事が起きていた模様。

が、沖縄の子たちは、

明らかに伝え方をしくじっていた。
ゆえに当方は、

などと、言葉を使えぬ連中に、徐々にカチン、カチン。。。
言葉を使えぬようでは、
たとえ権利侵害を被っても、封殺されて、おしまい。
言葉を使えぬ連中は、災禍を引き寄せる素養に満ちている。
一方、
沖縄の子たち以上にしくじっている連中は、
交通違反と特別公務員暴行陵虐罪との比較すらできていない……
非行と特別公務員暴行陵虐罪との比較すらできていない……
と刑事事実認定の初歩すらできない愚者
と特別公務員暴行陵虐罪の重さを判断できない愚者
と事実関係整序すらできない愚者
と特別公務員暴行陵虐の重さを理解できない愚者

などと、無難な判断する力すら欠落した

権力の犬

連中。
収賄以上の事が起きていた模様。
にもかかわらず。

言葉の処理過程は、発信、伝達、受領、了知まで。
了知できないと、想像力はあっさり暴走する。想像力の暴走は、言葉を与える側にとってはある程度統制可能。
ゆえに、
了知に至れない連中が、

「言葉を与える側の思惑通り」

権力の犬へと成り下がっている。
言葉を使えぬ者は、更なる権利侵害を招き、事態を悪化させる。
無辜の第三者を巻き込みながら。

言葉を使えぬ者の悲劇。


ちなみに、



もし、投石がなければ、眼球破裂の被害は封殺されていたでしょう。
言葉を使えぬがために、言葉を使えぬ者たちは投石に至った。

これも悲劇。

(八十年代のインティファーダの如く)

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