中国がランセットに発表した新型コロナワクチンの治験結果。投与量に関わらず免疫が誘導されたという。やはり中国が一歩リード、世界が中国からワクチンを買う羽目になるのか。マスクと同じで、中国産でも安全で効果があり、かつ安価となればきっと使うことになるのだろう。https://t.co/zhqbkF3Zvn
— 村中璃子 RIKO MURANAKA (@rikomrnk) May 23, 2020
は誤謬以前の話。
偏屈なナショナリズムの発露でしかない。
新型コロナウィルス関連のワクチン開発は
にある通り、数多の開発プロジェクトが動いている。
当然、日中共同の開発もある。
今はグローバル社会、
特に、経済活動では国境の意義は、CIQと税金とパスポートの表紙程度の意義しなかい。ナショナリズムの発露は、商売の邪魔でしかない。
村中璃子(中村理子)は、ワイスという多国籍企業に勤務していた割に、偏狭さは抜けていなかったのだろう。
それが、ファイザーからリストラされた一因だろう。
昨日は気付かなかったけど、「日本の若者たちの子宮と命」という村中璃子センスな言葉が出てる。
— t_kaseki (@t_kaseki) May 23, 2020
普通に「日本の若者たち」や「日本の女性たち」と書けば済むように思うのだがな。(あまり書きたくは無い表現だが)子宮や命を失わずとも相当に辛い目に遭う、子宮頸がんはそういう疾患ではないのか? https://t.co/Jz5WW6Bdgd
などという倫理感の欠如だけでなく。
倫理感の欠如した商売は、破滅一直線です。
HPVワクチンに限らず。
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