#ナショナリズム 新着一覧
「戦争に美談はいらん」という大西瀧次郎中将の警句・・・海底でみつかった紫電改
本土防空戦で勇名を馳せた海軍三四三航空隊の隊長のひとり、林喜重大尉の搭乗機が発見されたとのこと。わたしの少し上の世代だと、ちばてつやの戦記漫画「紫電改の鷹」で三四三航空隊の活躍を知っている
【世界の論考 – 異論反論】トランプが望む世界：ナショナリズムの新時代におけるアメリカの力
今回は、トランプが望む世界：ナショナリズムの新時代におけるアメリカの力、というテーマで...
悪臭ベルト「マ王」：あるいはロマン主義、ナショナリズム、古典教育の話
視聴前 「なんだこれはたまげたなぁ・・・」 視聴後 「ラストは『イキ絶えぬ』ダルルォ！」...
隠岐の海士町に到着。そして三穂神社へ
西郷港に着いた時点で早速雨が降り始めた訳だが、止まない雨はない(謎のポジティブさ)ので、島に着いた頃にはちっとは雨も収まっている・・・...
墨家集団の動静：思想的背景、前漢における復活、近代的価値観からの再評価
諸子百家の中でも、墨家って大変興味深い思想集団の一つだよなあ。その思想の中では「非攻」や「兼愛」が特に有名だが、この辺は近代的価値観
【世界の論考 – 異論反論】中国がドイツの産業を焼き尽くした経緯：ナショナリズムは灰の中から立ち上がるだろう
今回は、中国がドイツの産業を焼き尽くした経緯：ナショナリズムは灰の中から立ち上がるだろ...
三島由紀夫が危惧したのは自衛隊の指揮権が日本にないことだ
今日は憂国忌である。三島由紀夫と森田必勝の義挙など、知らない人たちが大半ではないだろ...
隠岐の山中にて原始神道の様子を見学する
隠岐の北西部(五箇)に上陸してからまずは北端の白海海岸へ行き、次は北東部(中村)の春日神社を訪れたんで、この後は南東部の海岸沿いに遠征する...
隠岐の白島海岸で目にしたもの
一之森神社の見学を終えた後、隠岐の島後北端にある白島海岸へやってきた。 ご覧の通り大変な絶景なのだけど、こ...
最近の新聞記事より ～中島 岳志の「星野智幸のリベラル批判」～
２０２４年９月２６日付東京新聞朝刊の「論壇・時評」欄に記載された中島 岳志氏（東京科学...
みんなが右翼
多くの人は、自分は右翼でも左翼でもなく、「中道」だと思っている。 が、この「中道」と...