先日(4/21)am10:00頃に外で空を見上げた際、太陽の周りに虹の輪(暈)がでていました
実際に自分の目で見るのは、初めてだったのでつい写真を撮ってしまいました
あっ、暈(かさ)とは、
太陽や月に薄い雲がかかった際に、その周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことだそうです。
特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ)または、虹のようにも見えることから白虹(はっこう)ともいうそうです。
『太陽や月に暈がかかると雨が近い』 という言い伝えがありますが、
この日は、一日中晴れでした。
函館は、まだ肌寒い日が続いておりますが、少しずつ春の訪れが…
GW ・お花見と楽しい行事が近づいてきております。
みなさんにとって、楽しい日々でありますよう