フィリピンに来て、3ヶ月で「貧困暮らし」にも限界が近かずいて来た。マカティ市内で見付けたリゾート案内ポスターを見て、その事務所を訪ねた(紹介コミッションを得る為の交渉)ありのまま行っても結果は明白。旅行代理店の名刺(サラリー無しの歩合のみ)を用意してあった(日本人客を斡旋するにしても、何がしかの身分を証明しないと信用されないと考えていた)地味に悪知恵が働いた?。その内、ダイビングの運営を手伝ってくれないかと、イギリス人のイントラからオーナー経由で話が来た。早い話が、言葉の問題で「ダイビング講習」がスムーズに進まないのが原因。通訳兼アシスタントで、週末はリゾート内で過ごす様になった。ttps://siestacasajapan.com/ 写真はバタンガス「海の家」
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