アッパーデッキの床張ほぼ終了、階段は本日終了予定。屋根は、ニッパ椰子(ネイティブ風)で来週から作業開始予定。実際に稼働が始まると、いろいろと修理ヵ所も出て来る。6ヶ月間も閉鎖されていたので無理からぬ状況。
バスでの移動も10月から可能となるものの、用意する書類(トラベルパスとヘルス証明書)がハザード。これが無くならないと通常の移動ペースに戻すのは難しい。
バギオ観光再開(年齢制限無し)を喜んだが、地域限定。近所の衆に来て貰っても価値は低い、やはり首都圏からのツーリストが必須、
ボラカイも10月から解放ならが、コロナ陰性証明書(3日以内に取得)持参の義務付けは、ハードルが高過ぎる。
バタンガスは、首都圏から近いので有利な点はあるものの、交通手段と年齢制限がネック。平常に戻るには、まだまだ時間が掛かりそう。
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