ザックジャパン、初の連敗だそうです。
ところで、我らが勇蔵がなんとスタメンでした（勇蔵、ごめんね）
3-4-3システムだったので出場できたのかな。
まあ、試合は流して見る感じくらいだったのでびっくり（またまた勇蔵、ごめんね）
いきなり真剣モードで見ましたよ。
3バックは普段やっていないので戸惑うのではと思っていたけど、
勇蔵だけでなく守備の選手はみんな戸惑っていたようで。
交代も吉田選手だったので、勇蔵はフル出場
セットプレイでも存在感を見せていたし、願わくば決めていれば……。
なんとかワールドカップ出場を決めて、
今シーズンマリノスが優勝すれば
勇蔵はもちろん、他の選手も
代表に選出されるチャンスが
あると思うのはワタシだけ？
ACLの関係で未消化だった第9節の試合があり、
浦和が勝利した引き分けたため、得失点差で3位に後退しました。
まあ、仕方ありません。
それよりこの中断期間は、まずは連戦の疲労回復をはかる事が大事でしょう。
マリノスはメンバーを固定して消化してきたので特にレギュラー陣がリフレッシュして欲しいですね。
出場機会の少ない選手もこの期間に実施される遠征や合宿で何かきっかけを掴んで欲しい。
7月のスケジュールを見ると7月6日大分戦（H）、10日C大阪（A）、13日大宮（H）、17日浦和（A）とこれまたとんでもないスケジュールだ。
暑い時期、今まで通りにメンバー固定で進めることはまず無理でしょう。
私としては、ファビオ、奈良輪、藤田、端戸選手の出場と活躍を期待しています。
あ、小椋、アンドリューも期待しています。
とにかく選手全員が戦力として期待できる位にしないと優勝なんて難しくないですか？
監督、よろしくお願いします。
栗原選手が日本代表に選出されましたね。
Jリーグ上位クラブの選手ですが、やはり出場は吉田、今野選手なのか。
すごく悔しい。
中断前の大事な試合。
技ありのセットプレーで勝利!!!
俊輔のやさしい？FKに富澤がきれいにヘッドで決めました。
中2日での遠征、30度を越す気温。
しかも相手はハードワークには定評がある鳥栖。
サガン鳥栖の池田、豊田の2トップは突破力もあったし、
それにからむ藤田、野田にも結構ヒヤッとさせられました。
だからこそ、
セットプレーってホント、大きな武器ですね!!!
今節は大宮も勝ったので今日の勝利は大きいと思います。
ところで、中澤選手大丈夫でしょうか、心配です。
内容はともかくこういう試合にきっちり勝っていくことが
大きな歓びにつながると思います。
これで中断明けの試合もより楽しみになったと思うあなた、
↓応援のほどよろしくお願いいたします。
Jリーグ 第13節 サガン鳥栖戦
2013年5月25日（土）ベストアメニティスタジアム
横浜F・マリノス 1 対 0 サガン鳥栖
得点
後半32分 富澤清太郎
警告
前半10分 岡田翔平
後半28分 藤田直之
後半31分 野田隆之介
現地にいかれたマリノスサポーターの皆様、お疲れさまでした。
皆様の熱い応援はテレビを通しても伝わってきました。
皆様の応援が選手の力になった事はまちがいありません。
グループリーグ突破!
中3日で迎えたグループリーグ最終戦。
勝ってすっきり首位通過です。
エスパルスキラー？のマルキが先取点。
兵藤のスルーパスがきれいに裏へ抜け出した学にピタリと合って、
学のマイナスのパスをマルキがきっちりゴール
追加点は初出場の奈良輪のクロスを藤田がDFに競り勝ってヘッドでゴール
マンオブザマッチに奈良輪をポチしましたが、結果はなんと1位。
思い切ったプレイが気持ち良かったし、アシストもあっていいデビュー戦でしたね。
今回は、中2日中3日でコンディションが心配でしたが、
果たしてやはり選手の疲労度は相当なものでしたね。
蒸し暑い気候もあって体が重そうなのが
観ていてわかりました。
でも、それをカバーするような、もういやらしい戦い方（笑）。
ブロックを作って守ってもプレスが弱いエスパルスをあざ笑うように
マリノスは落ち着いてボールを保持していく省エネプレイ。
疲れた状態でも結果を出す為に老獪なプレイが出来た事が勝因だね。
ところで職場でとなりの席のフロンターレサポさん。
あちらも無事通過したようで。
おかげさまで本日は平和な朝
を迎えることができました（笑）
次は中2日での遠征の鳥栖戦。
ここでなんとか踏ん張って勝てれば大きい。
中断明けを少しでも優位な順位で迎えよう。
いつも読んでいただきありがとうございます。
できましたら応援もよろしくお願いします。
2013年5月22日（水）IAIスタジアム
横浜F・マリノス 2 対 1 清水エスパルス
得点
前半44分 マルキューニョス
後半23分 藤田祥史
後半42分 石毛秀樹
警告
前半26分 中村俊輔
後半51分 佐藤優平
現地に行かれたサポーターの皆様、応援ご苦労様でした。
皆様の力強い応援が勝利を導きました。ありがとうございました。
強いねえ。マリノス!
今日は勝つ！ スタメンでベンチの意向は充分伝わって来た。
試合は、前半は乗ってる哲のナイスセーブで無失点。
確かに山田、山崎で崩された場面もあったけど、プロは結果がすべて。
後半に入って、学の活躍で試合が動き、
マルキの超ストロングフィジカルを見せつけたヘッドで先制点!
藤田のパスから学のドリブルが炸裂して追加点!!
藤田のボール奪取
で俊輔のトドメのゴール!!!
畳み掛けるようなゴールラッシュ。
こりゃやられた方は、相当ショック
だぜ。
後半38分、ボンバーの交代で、マルキ、俊輔、ボンバーの3人がいなくても不安なく試合をクローズさせた
現地で観れた方がうらやましい。行きたかったよ～。
次節のホーム仙台戦から中2日でAwayの清水、鳥栖と続くが、
ここが踏ん張りどころ。
勝ち点9をめざしてがんばろう。
いつも読んでくれてありがとうございます。
できましたら応援よろしくお願いします。
2013年5月15日（水）ニッパツ三ツ沢競技場
横浜F・マリノス 3 対 0 ジュビロ磐田
得点
後半17分 マルキューニョス
前半32分 齋藤 学
後半33分 中村俊輔
警告
前半21分 菅沼駿哉
前半45分 伊野波雅彦
後半3分 ドゥトラ
後半7分 マルキューニョス
後半20分 小林祐三
ジュビロ磐田のサポーターの皆様、ご来場ありがとうございました。
