ハイライト|J1リーグ第33節|vs アルビレックス新潟
7試合負けなしのアルビレックスを攻略することはできなかった。
果敢に攻撃をしかけたが、相手GKのスーパーセーブやシュートの精度が足らなくてゴールを奪えず。
あと、パスミスがやや多かった。
焦りか気負いなのだろう。
「落ち着け、冷静に」と、思いながら観戦していた自分がいた。
ピッチ上で、そういう声がけが見られなかったのは残念だ。
あったのかもしれないが、自分にはそういう場面は感じられなかった。
結果は残念だったが、選手全員が勝利をめざした。
ゴール前の交錯プレイで角田が起き上がらなかった時は、肝をつぶした。
ウチもシュートを外しまくったが、アルビレックスも決定機を多く外している。
勝利の女神から見放されたかどうか、今日の神戸の試合でそれが確定することになる。