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hafsiaDiary

関西から大分に嫁に来てはや七年が過ぎ、三児の母になりました。ただいまおうち新築に向けて頑張ってマス

【フランス語脳】読解編第二回 複合過去、副詞

2014-01-10 03:19:27 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト読解編)

◎複合過去とは◎

現在と過去のつながりを意識する。
今に焦点があっている。

Il a été l'enfant.
彼は子供だったことがある。だから今も…(子供の心がわかる、などという文章がこのあとに展開される。そういう意味を含む)

Il était l'enfant.半過去
彼が子供だった頃…。話者が過去の世界に没入


Il fut l'enfant.単純過去
彼は子供だった。 話者が過去の一時点を話す

◎形を見抜くための知識 副詞◎

副詞とは、単語だけでなく、副詞句、副詞節の形を取る。

意味は、
・判断(肯定、否定、疑惑など) たしかに、たぶん…
・様態(様子、量など) 幸せそうに…
・状況(時、場所など) パリで、春に…

☆形容詞/副詞の前の副詞
基本的に強調の意味。
意味がわからなくても「超」というように捉えて差し支えない。

☆動詞句が複合(複合時制、熟語、不定法など)のとき
副詞や代名詞は基本的に間に挟む。

Vous avez bien raison.


touts/toutes +定冠詞・指示所有代名詞+複数N
N全部。Nのひとつひとつすべて。

tout/toute +N
Nすべて。名詞の性質を取り上げるイメージ。「大人なんてものは…」

Toutes les grandes personnes ont d'abord été des enfants.
Je corrige donc ma dédicace.

ここの複合過去は、「いま」を意識しているので、
「大人は全員むかし子供だったことがある、だから今は…」という気持ちを表している。
つまり、そのあとにdoncと現在時制が続くのは自然な流れ。







【フランス語脳】読解編第一回 論理の読み方、不定法の形

2014-01-10 03:14:19 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト読解編)

論理の読み方
辞書をいくらひいても分からない!
そんなときは前後の文章のつながりを読む。
◎ 類似、因果、対立

不定法
動詞と名詞の性質を兼ね備える
前置詞が前にある場合
前置詞が前にない場合(知覚、判断、使役動詞)
動詞の主語はその都度特定する

【フランス語脳】文法第三十六回 条件法と接続法の復習

2014-01-08 02:37:48 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

ついに最終回です。
先に読解編の第一回をやってしまいました(^_^;)
それもあって、三十五回からずいぶん間が空いてしまいました。
はじめに前回の復習をしようと思ったけど、年末年始で実家に帰省中のためできず(持って帰ってこなかった(T_T))、ぶっつけ本番やったらさっぱりできませんでした…
というわけで感想のみです。

自宅に帰ってもう一回やらねばー
そのときにまた書きます。

そしてブログには感想しかかいてないから復習には役立ちませんでした。
やっぱり時間かかっても使える内容を書く方がいいわ。
次回からはなるべくあとからみてわかる内容をブログにも書くようにしよう。
復習したいときに困る

【フランス語脳】文法第三十五回 接続法

2013-12-28 03:31:16 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

ついに最後の文法項目接続法。
もはや活用であっぷあっぷ。
どれからどれだか分からなくなってます。
一人称二人称とかき始めたらつらつら書けるけど、未来形をかけ、とか、単純過去をかけ、とか言われても反応できない。
うわやばい

接続法とは、
節の中で主に使われ、思考を実現させたいという話者の気持ちがあるときに使われる。


◎接続法現在◎
直説法三人称単数の語幹と同じ。
基本の語尾は、一人称と二人称の複数は半過去で、ほかはer動詞の現在形。

avoir/être は命令法と同じだが、三人称単数がtで終わることに注意。

vouloir/savoirは、語幹が命令法と同じ。
特殊語幹は次の通り。
faire → fass
aller → aill
pouvoir → puiss

◎接続法半過去◎

口語では使わない。
単純過去の二人称単数にsをつける。語尾は接続法現在と同じ。
ただし、三人称複数は、単純過去と区別をつけるため、母音にアクサンシルコンフレックスとtがつく。
つまり、donnât とかfût, eûtみたいに。

【虎と小鳥】第130話 美術館と散歩 その1

2013-12-23 01:57:03 |  ・フランス語
虎と小鳥のフランス日記130話

前回まで難しかったから、今回で一息ついたというかんじ。
なんとか聞けたし。
まだディクテまでやってないけども。

パリに行ったら美術館巡りっていいですよねー。
一度パリに行ったとき、オランジュリーにいったら、モネの作品がちょうど東京にいっててなくて大ショックを受けた覚えがあります。
なぜよりによって日本!

また行きたい...

Bon jour à tous.
みなさんこんにちは。
Bon jour à tout le mondeだと、皆さんによろしく、という意味になるそうな。

il suffit de inf.
~するだけで十分である

tellement ~que ...
tant ~que ...
とても~なので、...する。

今回はさらっと見ました。

ほんとは、これを見る時間をDELF講座にあてたいと思いつつまだ一回も見てません!(T_T)

来週こそは!

【フランス語脳】文法第三十四回 条件法

2013-12-21 01:28:34 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

今日は条件法です。
さらに活用がパニックです。どの活用が何形なのか、わからなくなります。
ぱっと反応できません(T_T)

それはさておき、
今日の重要なとこは、条件法の用法。

事実ではないという否定の判断を含んでいる。

◎条件法現在の用法◎
・仮定(si 半過去, 条件法現在)
・語調緩和
・他人の意見(~によれば~らしい)
・時制の一致や回想シーンで使う(過去の未来)

◎条件法過去の用法◎
・仮定(si 大過去, 条件法過去)
・過去のことへの後悔
・他人の意見(~によれば~らしい)
・時制の一致や回想シーンで使う(過去の未来完了)

この、他人の意見、てのがびっくりな用法。
知らないと意味を取り違える。

で、日常会話でいっぱい使いたいのが語調緩和。日本人なら絶対使いたくなる。

で、私がわけがわからなくなってる活用ですが、

条件法現在は、inf.+半過去の活用語尾。
条件法過去は、avoir/être の条件法現在+過去分詞。

◎条件法現在の活用◎
donner の場合。

donnerais
donnerais
donnerait
donnerions
donneriez
donneraient

ちなみに未来形。

donnerai
donneras
donnera
donnerons
donnerez
donneront

ちなみに半過去形。

donnais
donnais
donnait
donnions
donniez
donnaient

特殊語幹は、いつものように
avoir → au
être → se
faire → fe
aller → i

avoirの条件法現在の活用。

aurais
aurais
aurait
aurions
auriez
auraient

êtreの条件法現在の活用。

serais
serais
serait
serions
seriez
seraient

ilsあたりで未来形とごっちゃになる…



【フランス語脳】文法第三十三回 現在・未来・過去の時制の練習

2013-12-18 23:49:07 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

今日は、現在・未来・過去の時制の復習会。

事前に二回分を見返すと、うわっ混乱する。
なんだ、この未来と過去の活用の似たようなのは…

あと、大過去とか前過去とかの文法用語を覚えてない(~_~;)

大過去が、半過去+過去分詞で、前過去が単純過去+過去分詞。これがわからなくなる。

avoir/être を使った、+過去分詞のパターンが四つあったね。

前未来
単純未来+過去分詞。
過去のある時点より前に終わっている。

複合過去
現在形+過去分詞。
現在と関わりのある過去の形。現在までに完了している。

大過去
半過去+過去分詞。
過去の世界に入り込んでいる。過去のある時点で完了している事柄を、その行為の真っ只中に入って語る。

前過去
単純過去+過去分詞。
過去のある時点で完了している事柄を、現在とは切り離して語る。

現在形は、話し手が確実性を持って語るときに使われる。近未来や近過去、習慣、真理なども含む。

未来形は、話し手が不確実性を持って語るときに使われる。

半過去は、話し手が過去の事柄の真っ最中に入って語るときに使われる。

単純過去は、話し手が過去の完了した事柄を今と切り離して語るときに使われる。

うん、気持ちとしてはそんなところ。

で、間違えたところからまとめていこう。

予想外なところで、allerの現在形の活用ができなかった

出てこなかったのよ~なんでだー

vais-vas-va
allons-allez-vont

半過去のêtre の活用もできず。

étais-étais-était
étions-étiez-étaient

あとは、

Nous serons partis dans une heure.

seronが出てきたのは褒めてあげたい。
でも、partirの過去分詞を性数一致させるのを忘れてて、うーん惜しい



【フランス語脳】文法第三十二回 過去時制

2013-12-17 00:58:59 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

さすがに過去時制は難しかったけど、シンプルにまとめてくれてたので、そこまでとっつきにくいことはなかった。
でも実際どう使うのかみないとよくわからないとこも…(ー ー;)

◎過去時制の分類
--単純時制
--複合時制

ある時点との関係を述べる複合時制と、単に過去のことを述べる単純時制。

◎単純時制
--半過去
--単純過去

過去の行為の最中に入り込んで物語る半過去(最中に入り込むから完了していない)と
過去の完了した行為を今と切り離して語る単純過去。

◎複合時制
--複合過去
--大過去
--前過去

複合過去は現在と関係
大過去は半過去と関係
前過去は単純過去と関係

◎半過去◎

一人称複数の活用語幹+ai/i+sstの語尾

ais
ais
ait
ions
iez
aient

◎単純過去◎

er動詞→a型、ir,re動詞→i型、oir,avoir,etre→u型の活用をする。

a型
ai
as
a
âmes
âtes
èrent

i型
is
is
it
îmes
îtes
irent

u型
us
us
ut
ûmes
ûtes
urent

êtreの活用
eus
eus
eut
eûmes
eûtes
eurent

avoirの活用
fus
fus
fut
fûmes
flûtes
furent

◎複合時制◎
形は、
基準時のavoir/être +過去分詞

être を使うのは往来発着動詞(aller, venir, arriver, partir, mourir)のときで、その、とき過去分詞は主語と性数一致させる。

口語で使うのは、主に半過去と複合過去である。

【仏語の達人】DELF B1の課題作文なんですが

2013-12-15 22:03:56 |  ・フランス語
明日締め切りの作文、全然講義聞いてないけど、作文だけはちょっとでもチャレンジしようかと思ってみたんだけど、
またまた、日本語でやるのも難しいような小論文(~_~;)

A votre avis comment est-il possible de réduire la pollution dans les grandes métropoles ? Vous exposerez vos arguments de manière détaillée et cohérente en citant des exemples précis. ( 160 à 180 mots )

大都市の人口はどうやったら減らせると思うか。
その詳細な方法を、正確な例を挙げつつ理路整然と論拠せよ。

なんか、こう、
détaillée(詳細な)だけでも気後れするのに、
cohérente(理路整然とした、首尾一貫とした)とか
exemples précis(正確な例)とか
逃げ道のない言葉が続くと、

一体わたしになにができるというの?!と怯んでしまうんですが。

前回は論理を展開するのが無理!て思ったけど、今回はもうー、もうー、どっからそんな例を引っ張ってきたらいいの?!
こんなの、問題出されたその場で答えられないよ!

ほんと、テクニックですな。

というわけで、今回は諦めます。

がうー。

明日、明日、第二回の講義を聞いてみよう。
今日は、文法をやりたいのよー

【虎と小鳥】第129話 2013モンマルトルの収穫祭・その2

2013-12-14 03:39:06 |  ・フランス語
虎と小鳥のフランス日記

第129話 モンマルトルの収穫祭・その2(youtubeのサンプル)

今日は文法の過去時制をやりたかったけど、明日は土曜で新しいのが来るから、今週の虎と小鳥を。

難しかったので、とにかく雰囲気を味わいました。
前半は、楽しく美味しそう~という気持ちで聴けたけど後半はさっぱり。日本語で聞いても難しいから聴くのを放棄してしまいました。

それにしても、この催しはいってみたい!
日本でもこんなイベント大好き!
いまは子供が小さいから行けないけど、もっと大きくなったらいってみたいな。その頃にはもっとフランス語できるようになってたいな。

で、難しい表現はさておき、私的に役に立つ表現をば。

avec plaisir.
喜んで。
改めて書くまでもなく知ってるけど。with plesureてことで。


c'est parti.
さあ始まった。そうしましょう、さあ行きましょう。
自分で使えるかどうかはわからないけど、言われたらなんとなくのニュアンスはわかると思う。



il vaut mieux inf. que...
~より~した方がいい。
ここではilが省略されてて分かり難かった。

quelque chose de 形容詞
quelque choseに形容したい場合は間にdeを挟むそうな。
忘れそうー(ー ー;)

à la rigueur
最悪の場合には、ともかくも

......, ce qui 関係節
という形で、先行詞のceは口語でよく省略される。
普通は、前の文章をそのまま受けて、「そのことは~」と続けて訳せる。
今回はなんかもっとややこしいみたいだったので、考えずに、とにかくノーマルなパターンを覚えよう。


今回も、
辞書ではこうかいてあるけど、実際にはちょつと違った形で話されるよ、とか
会話では間違ってこんな言い方もしちゃうよ、的なことがあって
やっぱ適当にしゃべっても通じる分、自分もその適当に応えられないといけないんだなーてのを実感した。


今日はもう遅い、ていうかもう朝?になってるので寝ます。
全然風が治らない。
ていうか、またぶり返したっぽい。鼻水に色がついてきた。いやん







【フランス語脳】文法第三十一回 現在と未来の表現

2013-12-12 00:39:13 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

第三十一回の学習履歴、です。

ここから時制。活用がうじゃうじゃで、きっと混乱する~{(-_-)}と身構えてしまった。


◎現在形◎



現在時だけでなく、過去や未来も表現する。
語り手がその事柄を目の前にありありと浮かべていると、現在形になる。
つまり、未来のことも過去のことも、確実性をもって話している。

近未来、近過去、普遍の真理、習慣、実況

◎未来形◎



単純未来という。
この動詞の形は、
inf.+avoir現在形の活用語尾
が基本になる。

例外は以下の特殊語幹に、
r+avoir現在形の活用語尾をつけたもの。

être →se
avoir →au
faire →fe
aller →i

これが、serai, seras, sera, serons, serez, serontと変化する。


現在形を使用するときと比較して、先の事柄を不確定なこととして、不確実に捉えている。

未来の予定、推測、天気予報、占いなど

◎近接過去形◎



venirの現在形+de+inf.
~してきたばかり。

◎近接未来形◎



allerの現在形+inf.
今から~する、~したい。

◎前未来形◎



avoir/être の単純未来+過去分詞

過去のある一点より前に終わっていること。
~しておわっている。

例)
彼女がくるまでに彼は出発している。
Quand elle arrivera, il sera parti.

être を使うときは、過去分詞が往来発着を指す動詞である。


ーーーー
先生が、フランス語には進行形がないからね、と言われたときに、うわーほんとだー、となんか今更気づいてショックだった…


【フランス語脳】文法第三十回 分詞・受動表現・代名動詞の復習

2013-12-12 00:32:28 |  ・フランス語
(フランス語脳プロジェクト)

星の王子さまで学ぶゼロからのフランス語文法

第三十回の学習履歴…すっかり更新忘れてましたσ(^_^;)

ので、私が間違えた箇所を。

いつも、ながら、基本単語のアクサンを間違える。この日はtrès 。信じられない。

終わった仕事、le travail fini、なんだけど、finiでよかったっけ? finit? と混乱する。

和訳に関しては、分子構文の和訳の際の接続詞は、感覚でいくしかない。
前後の分をなんとなーくつなげたらできあがってるから問題なし。

やっぱり受動表現のときの動作主を指すdeとparがイマイチ出てこない。まだまだです。


フランス語勉強の進捗…ていうか。

2013-12-11 23:16:53 |  ・フランス語
いまの状況。

フランス語脳プロジェクトの文法編、30回のブログ記事かいてない
31回はこれから聴く予定。

虎と小鳥のフランス日記129話、土曜日までになんとか。

恋人同士のフランス語は、7~10話が手付かず。でもこれは一気に消化できると信じてる。テキスト印刷しなくていいし、ダウンロードしなくていいから、下準備が要らない\(^o^)/

しかし、もっと問題なのは、仏語の達人養成講座で、これのDELF講座は、作文を一回提出しただけで、一回目も二回目もまだ講座を聴いてない。
なぜならば、テキストを読んでからね!と釘を刺されてしまったから、聴けなかったのだ(>_<)
で、18日に第二回の作文の締め切りが!
これは提出する。締め切りは守る。でもいつやるの(>_<) あと一週間!
今日はすでに頭痛いからやりたくない…

最近、家のことがおろそかになりがちで、なのにフランス語が進んでるかというとそうでもなくて、どっちつかず。
最低限のことはどっちもちゃんとしないとダメだ。
ていうか、先に体調万全にしないとなんもできない。

というより、無理して頑張ろうとしすぎたのかなあ。
あれもこれもと欲張った結果か。
まだまだ喉が痛すぎ、咳がまたきつくなってきた。困ったもんだ。

さ、星の王子さまの31回を今から聴いてきます。

【虎と小鳥】第128話 2013年モンマルトルの収穫祭その1

2013-12-07 23:20:12 |  ・フランス語
虎と小鳥のフランス日記第128話

一週間遅れでやりました(^_^;)
解説聞いてる間に129話が届いちゃいましたが、とりあえず感想を更新!

最近なかなか単語まで調べてなくて、ふんふんふーんと聞いてるんですが、久々に調べた単語が辞書に思った訳がなくて…

parcoursなんですが、
私の辞書(1994年版)だから古いんですが、経路とか行程とか通過…なんか違う。
ね、私のiPod touchさんに入れてる無料仏仏leRobertでひいてみたら、
道と道の間の小道とかいう意味を発見。
le parcours du goût
味見市
と訳されてるし、映像では狭い道だから、
こっちの意味かな?

さてさて、
今回のピックアップは

à une heure d'ici
ここから一時間(のところ)

pas mal de + 無冠詞名詞
=beaucoup de

il y a + 時間
→y'a + 時間
今から~前に

あと、難しかったのは、
puisque
parce que
comme
の使い分け!!

そんなの意識したことない!

puisque
はっきりした理由。話し手自身が理解している時。

parce que
不確定な理由の時

comme
ほぼ常に文頭におかれ、推論ではなく論理的な理由を指す時。

んー。
今度出て来た時また確認しますー

今回はなんか美味しそうなものばっかりで、はー(*^^*)

patate は口語なんだって。そうだったのか…

次回はこの続き。楽しみ。

まだ頭痛がするので早々に寝ます。
おやすみなさい