ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
今回はｼﾙﾊﾞｰ文字盤の入荷です。
ﾌﾞﾙｰとは印象が違いｸｰﾙですね。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
文字盤のﾊﾞﾗﾝｽもｹｰｽのﾊﾞﾗﾝｽも良く、これまでで最も完成度の高いﾓﾃﾞﾙではないでしょうか。
ﾘｭｰｽﾞの操作性も良くなっていますよ。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
夜光部分が薄いｸﾞﾘｰﾝでｼﾙﾊﾞｰとの相性が◎です。
日付の字体は20年前と変わらず、独特な形をしています。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
文字盤の立体感もこのﾓﾃﾞﾙの特徴です。
GPﾛｺﾞ、ｲﾝﾃﾞｯｸｽ、ﾌﾟﾚｰﾄ共に非常に丁寧な作りになっています。
文字盤のｸﾙ・ﾄﾞ・ﾊﾟﾘの装飾も美しいですね。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄは当然ｹｰｽと一体型で、ﾉｰﾁﾗｽ、ﾛｲﾔﾙｵｰｸ、ｵｰｳﾞｧｰｼｰｽﾞ、ｲﾝｼﾞｭﾆｱに共通しています。
よく見るとｹｰｽ、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄのｴｯｼﾞの部分はﾎﾟﾘｯｼｭになっています。他の時計にも言える事ですが、ｺﾚだけで時計の印象が結構変わりますよ。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
ﾊﾞｯｸﾙはﾌﾟｯｼｭ式の観音開きです。
このてのﾀｲﾌﾟはﾌﾞﾗｲﾄﾘﾝｸﾞ、ﾛﾚｯｸｽ等のようにﾊﾞｯｸﾙに微調整がついていません。その為駒のみでｻｲｽﾞ調整をする事になります。
こちらの時計の場合、調整駒計6駒で内2つが半駒になっています。この半駒2つというのがﾎﾟｲﾝﾄです。よく半駒という言い方をしますが、実際には1駒の半分ではなくもう少し広めにしてあり、そうする事により微妙な調整を可能にしています。半駒＋半駒＞1駒
他社では半駒が1つだけとか、半駒すら無いﾒｰｶｰも結構あります。ｻｲｽﾞが上手く合えば問題ないですが、そうでない場合も多いですよね。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
ｹｰｽも薄くﾌﾞﾚｽﾚｯﾄも薄目です。
また、ﾗｸﾞを下げた形状、1駒目の可動域が広い事から着け心地は非常に良いです。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th Ref.81000-11-131-11A
ﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄは他ﾓﾃﾞﾙ同様美しい手仕上げが施されています。
ﾛﾚｱｰﾄ 225周年 LAUREATO 225th
Ref.81000-11-131-11A
ｹｰｽ径：41mm
防水性：30m
限定数：225本
￥1,728,900(税込)
林時計鋪
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三重県津市東丸の内19-6
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