罪の声 2024-09-03 18:58:00 | Weblog 日本の映画をナオがラップトップで見せてくれました♪♪1984年に起きた「グリコ森永事件」をモチーフにして書かれた塩田武士の小説が映画化されて、新聞記者の小栗旬とテーラーの星野源がメインになっています。静かだけどズッシリとした映画です。 中でも私が気になったのが星野源の来ている服!ベストもジャケットもサイズがピッタリでめちゃくちゃ作りがいい 👍さすがテーラーだけあるよね 🎶と、ストーリーとは別に感心してしまいました 😝 « ようやく春? | トップ | 2匹のあおむし »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます