1.立江櫛渕IC付近(つづき)
IC南側のコンクリート構造物(小川を越える)を建設中。
現場には工区ごとの「工事かわら版」が掲出できるようになっていますが、まだ工事真っ最中にもかかわらず大半は更新が放棄されています。左端の羽ノ浦トンネル工事も、貫通9か月前の「令和4年3月度」で止まっています。
「余盛り工法」を採用している部分を間近から見ると、迫力があります。ちなみに、2022/2時点のストリートビューではボックスカルバートのみ完成済みで土盛り工事の最中です。
(つづく)
1.立江櫛渕IC付近(つづき)
IC南側のコンクリート構造物(小川を越える)を建設中。
現場には工区ごとの「工事かわら版」が掲出できるようになっていますが、まだ工事真っ最中にもかかわらず大半は更新が放棄されています。左端の羽ノ浦トンネル工事も、貫通9か月前の「令和4年3月度」で止まっています。
「余盛り工法」を採用している部分を間近から見ると、迫力があります。ちなみに、2022/2時点のストリートビューではボックスカルバートのみ完成済みで土盛り工事の最中です。
(つづく)