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木暮照子~蓮の心~

古代蓮 開きて道に 未来あり

細部・部分

2024-07-09 | 作品















この作品「蓮花馥郁」と命名しました。



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応接室

2024-07-08 | 作品
熊谷市役所秘書課長さん。



そこへ突然市長のご来場。「あら~!!」びっくり。



「やっと飾って頂けましたね」と市長。スポーツマンの爽やかな
熊谷市長。ありがとうございます。



接室には志村先生の「ミモザの花」が飾ってありました。



そしてラガーマンTシャツ。



ースをお手入れくださっている佐々木先生。




そして野原教育長さまと。





いろいろな方にお世話をいただいて、私の作品もうれしそう。

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佐々木教授

2024-07-07 | 作品
ここはものつくり大学正面玄関前のエントランス。



何と私のお隣りは前学長の赤松明先生。



いきなりですが、




ここは熊谷市役所市長応接室。



この御仁こそ、ものつくり大学の佐々木教授。



この人形ケースを技能五輪で優秀な成績の学生を指導なさった
先生です。



生は卒業して山梨の会社に就職。今日はケースの手入れに
いらしていただきました。



おかげさまで定位置に設置することが出来ました。
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埼玉の詩

2024-07-05 | 作品







人形の下の銀台。蓮の葉を表しています。変形ですが、
大き目ですので、ケースのサイズが心配でした。




が、ジャストサイズ。



作品とケースの関係、気を使います。



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創作人形を拝見

2024-05-03 | 作品
色彩の基本は三色。白と赤と黒。白い神聖なお姿の女人。
黒い鳥の羽根のようなものか両手の袖に。ちらりと緋色。
中央に白い玉子。右に巨大な蛇。木札には「こうのとり伝説」



製作者はこの人形店のオーナーさん。



こちらも連作らしい。番いのコウノトリの夫婦の姿。玉子と鳥の
羽がヒラヒラ~。竹で編んだような籠は巣を表しているのだろう。



細かい草木の表現が工夫が見てとれる。




天井には緋鯉と真鯉。ここは鴻巣市森田人形店。


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