11月23日付けの朝日新聞に「夫婦のランチ代、格差は2倍」。妻は1000円、夫は500円と載っていました。これも「いい夫婦の日」にちなんだある調査結果だそうです。確かに!! と頷いてしまいました。時折会合でホテルに行きますが、ホテルランチは優雅なマダムでいっぱいです。美術館ランチも奥様ばかり。デパートランチは女性限定みたい。でも、ランチは本当にお得です。記事を読みながらお餅二個の豪華(?)ランチの私でした。
11月15日は七五三。三才の晴れ着を着た女の子の愛らしさは格別です。厚かましくも“なりすまし家族”をしてしまいました。そして“天声人語”の七五三です。
「三つ叱って五つ褒め、七つ教えて子は育つ」
褒めて伸ばすことの重要さを示しています。褒められることを報酬と感じ取るからと。
“褒め上手にして叱り上手”
良い大人になって大きな心で人に接したいものです。
「三つ叱って五つ褒め、七つ教えて子は育つ」
褒めて伸ばすことの重要さを示しています。褒められることを報酬と感じ取るからと。
“褒め上手にして叱り上手”
良い大人になって大きな心で人に接したいものです。
「こしかたゆくすえ」 口にのせるといい響きです。11月1日は今年から国が法律で決めた「古典の日」と新聞にありました。目を閉じ「来し方」を想ってみました。先ず3才の照子ちゃんがおじいちゃんと向き合っている風景がぼんやり浮び、幼稚園の友、小学校の教室など思い出がだんだんと鮮明になってきます。
そして「行く末」は……。 これは想像するだけでなく、こうなりたいという希望と意志を加えることができます。力強く未来を作り、良い「来し方」にしていかなければと自分への責任のようなものを感じました。
そして「行く末」は……。 これは想像するだけでなく、こうなりたいという希望と意志を加えることができます。力強く未来を作り、良い「来し方」にしていかなければと自分への責任のようなものを感じました。
群馬県は上毛新聞です。実家では上毛、日経、朝日の三紙をとっていました。何といっても上毛新聞は身近です。お悔やみ記事で“あの方も…」などと残念に思うことがあります。小高氏との「蓮花展」もカラーでご紹介してくださいました。新聞を見て来ました、という方が多いです。ありがたい記事です。
10月9日付けの朝日新聞です。
福島大学教授の今井照先生。“いまいてる”先生とお呼びするのでしょうか。目が点になってしまいました。私の旧姓は今井です。ですから22年間私は今井照子でした。
ちょっと近い同姓同名です。先日の木暮照子先生、そして今井照先生、更なるご活躍をお祈り申し上げます。
高崎神社で神官をしていた義父が「姓と名は人が最初に出合うドラマ」と申しておりましたが、姓と名の文字から確かにドラマは生まれるのですね。
福島大学教授の今井照先生。“いまいてる”先生とお呼びするのでしょうか。目が点になってしまいました。私の旧姓は今井です。ですから22年間私は今井照子でした。
ちょっと近い同姓同名です。先日の木暮照子先生、そして今井照先生、更なるご活躍をお祈り申し上げます。
高崎神社で神官をしていた義父が「姓と名は人が最初に出合うドラマ」と申しておりましたが、姓と名の文字から確かにドラマは生まれるのですね。