桐矢が変身した時点で最悪!…といいたいところなのですが、必ずしもそういうことが出来ない最終回になりました。いろいろありましたが、しっかり着地はできたと思います。そんな複雑な心境を文章に書いてみましたが、最後の響鬼の感想、理解できていただけたら幸いです。 . . . 本文を読む
オロチが遂に本格的に牙を剥いてきました。解決法が見つかったはいいものの、それには鬼が犠牲にならなければならない…。そんな事件を通して、人を助けること、死ぬこと、生きることとはどういうことなのかを説こうとする響鬼最終章。まさに怒涛の展開ですね(オロチの部分だけ^^;) . . . 本文を読む
「お前はもう…鬼にはなれない」やはりそういうことでした。トドロキに、これ以上ない厳しい現実が突きつけられます。しかし、それでも、鬼であろうとするトドロキ。今回は、そんなトドロキを中心に話がまわっていきます。正直、泣けました・゜・(ノД`)・゜・ . . . 本文を読む
前回、それぞれがそれぞれに精神的、肉体的にメタメタにされたわけですが、
今回は、それを乗り越えて一人一人が一歩を踏み出す話になりました。
「一歩を踏み出す勇気があれば、人は変わることが出来る」
そんなみどりさんの言葉がそれぞれに、それぞれの意味で当てはまるような感じになりましたね~。
まず、イブキとあきら。
先週、踏切を挟んで偶然出会ったわけですが、あきらは逃げ出してしまいます。
「ど . . . 本文を読む
今回から、
脚本 米村 正二 氏、監督 田村 直己 氏
と響鬼としてはフレッシュな面々で迎える、響鬼の大きなターニングポイント。
米村さんといえば、最近でいえばsh15uyaの脚本をされた方ですね。
そして、田村さんといえば、思い出されるのが、555のたっくん復活の回。
あの印象がいまだに残っています。
ですので、色々と期待したいところですね~。
そして、今回の響鬼は、
挫折、苦悩
. . . 本文を読む
こちらにも同じようにお知らせを…。
毎度毎度遅れ気味でスイマセン。少しずつ軌道修正していきます。
TBについては今日明日あたりから土曜特撮も含めて貼って回りたいと思います。
よろしくお願いしますm(__)m
さて、本編の感想にいきましょう。
「鬼の仕事ってのは綺麗なものばかりじゃないってことだよ」
こんな、ヒビキさんの言葉が大部分を物語っている話でした。
かつて、弟子もろとも魔化魍を葬 . . . 本文を読む
最近思うことが一つ。
どうも、タイトルの意味がわからないですね^^;
朱鬼出てきましたが、飢えているようにはさらさら見えなかったわけで…。
ノツゴを倒せなかった朱鬼がノツゴに執着心を持っていて、
そういう意味で飢えているということなんですかね…^^;
いずれにせよちょっとのどにつっかえましたw
それにしても、序盤の桐矢、いい気味でしたね~wwwwwww
「バカみたい」
あきら最高です(* . . . 本文を読む
天使って女性軍団のことですかね?w
前回でえらい変わったし、もうそんなに驚くこともないだろうと思っていましたが、
とんでもない!今回もビックリしちゃったよ…(;´Д`)
まさか、先週よりも、ギャグ、ケレンが増してしまうとは…。
敏樹様、巨匠共々リミッター外し過ぎw
一体ここまでする狙いはなんなのか…。
トドロキを極限まで追い込むのはなかなか面白いからいいです、
もとから弄られキャラ . . . 本文を読む