見ました!
…先週、レンタル開始当日に…('A`)
忙しくて書けんかったとです_| ̄|○
まぁ、うだうだ言っていてもしょうがないので感想ですw
とりあえず、レンタルモノなので、ネタバレあるものと無しのものの両方の感想を掲載します。
↓以下、ネタバレを極力避けた感想です↓
ネタバレを避けた感想となるとどうしても印象のみになってしまうのですが、
ここへ来てネクサスの新しい可能性を見た感じ
. . . 本文を読む
マジレンジャーに引き続き、スーパー新フォームタイムな響鬼ですw
今回は、なんと言いますか…
今までの響鬼から、ものすごい勢いで離れていった感じ
こんな印象を強く受けました。
とはいっても、これは別に悪いことじゃなくて、むしろ良くやってくれたなとw
今までのから離れるつもりだったらこのくらい思い切りやってくれた方が、いっそ吹っ切れるというものですし、気持ちがいいですw
全体的に、小暮さん . . . 本文を読む
今日はまさに、レジェンドマジレンジャーによるレジェンドマジレンジャーのための回でありますw
全ては新フォームを引き立たせるための演出だったように見えましたね~。
今回の新フォームへのきっかけとなったのは、
強くならなくてはならない
と感じるくらいに無力さを感じたことですね。
勇気が力になると信じてきた兄弟たちも流石に今回は、敵の強さに力を欲しました。
そこで頼ったのは、天空聖者の最長老で . . . 本文を読む
さて、やってまいりました、ジャスティ最終回。
東映、円谷作品、はたまたグランセイザーとも明らかに違う作風で楽しませてくれた本作も今回で最後になります。
そんなわけで、今回は久々に話を追って詳細に感想を書いていきたいと思います。
翔太、デモンナイトが戻ってこない今、ユカ、真也はクロガネにどのように立ち向かうのか。
翔太たちは無事なのか。
見所は満載ですね!
それでは感想です!
Aパート激戦の果て . . . 本文を読む
今回は、ウルトラマンを倒したことで著名な怪獣のゼットンが登場w
タイトルのゼットンの娘はハリケンジャーやウルトラQ等で特撮ではおなじみの長澤奈央さん。
いやはや、浴衣姿もかわいいですね~(*´Д`)
ところで、「ゼットンの娘」とは一体…と始まるまで、というか始まってから十数分も分からなかったんですけど、なるほどなるほど。
ゼットンナノ遺伝子を受け継いだ者
ということだったんですね~。分か . . . 本文を読む
いや~、ものすごくテンションの高い回になりましたw
だってすごいんですもの、
あきらの破天荒ぶりが!
何度も言いますが、天美じゃないです^^;
あんな性格だったなんて誰も想像しなかったんじゃないでしょうか。w
とりあえず、凄かった部分を列挙。
・冒頭から公務執行妨害(まぁ、あの警官もダメダメですがw)
・トドロキつるし上げ&尻ペッチン
・ヒビキに竹避けられたから豆腐使って尻ペッ . . . 本文を読む
四天王を通して、伝説の継承者紹介をしている、ここ数回のマジレンジャーですが、
今回のメインは芳香。
今回の芳香は、敵の秘密を見てしまい、四天王ブルラテスに
1年間の記憶を消去&記憶を1時間おきにリセット
という、非常に厄介な細工をされてしまいます。
そんな、今回の話ですが、前半:コメディ、後半:燃えとはっきりカラーが出てましたね。
コメディな前半ですが、記憶の堂々巡りを繰り返す芳香に対す . . . 本文を読む
前回、完全にスルーされた、巨大戦艦が大活躍ですww
先週、無理やりクライマックスに舵をきられた感のあったジャスティライザーですが、
そのおかげなのか、今回は、最終回前ということで実に王道的に盛り上がっていったと思います。
あくまでジャスティらしく…ねw
出陣前。
翔太はユカに再び
「ユカを必ず今までどおりの生活に戻してやる。」
と約束。指きりがなかなかいい演出でしたね~。
真也と神野は . . . 本文を読む
今回は、超音速で飛び回る怪獣ヘイレンが登場。
お話的にはそこに、ロックグループのバッドスキャナーズの音楽が意外な形で関わってくる話ですね。
全体的には、良い部分と悪い部分がきれいに出てしまったな、といった感じでしょうか^^;
良かったところからいきましょう。
戦闘全般ですね。
特に、
ダッシュバードβかっこよすぎ!!
これですね~。
序盤のβとヘイレンの戦闘は本当に良かったです!
板野さ . . . 本文を読む
響鬼等のTBコメントお返しにも行かずに何やってるんだとか自分でも思いますが、
これだけは先にやらせてください。
今夜から、TBくださったみなさんのところへ伺いますm(__)m
で、
9月13日はカイザの日!!
ヾミ:::::::::::::::::::::::::::::::|
ト=彳::::::::::::::::::::::::::::::::|
{:: . . . 本文を読む
前回の騒ぎにより、否が応でも注目される今回ですが、みなさんの評価はどうでしょうか?
個人的には、やっぱり悪くないなと感じました。
おおむね、いいんじゃないでしょうか。
「おおむね」と書いたのは、やはりそれなりの粗はあるからですねw
まぁ、それはおいおい話すとして…。
少年悩む→ヒビキ背中押す→少年成長
この基本路線はしっかり守られてることが確認できたということだけでもかなりの収穫です。
. . . 本文を読む
今回は、翼の話ということで、シリアスで重めの話になりました。
作り方としては、
何?この中華系映画?w
って感じでしたねw
歌ってる場所とか、飛びながら追いかけっことか、まさに中華w
お話の全体的な感想としては、
やりきれないけど、とっても良かった
というところですかねぇ…^^;
ちゃんと成仏できたというところは、よかったねぇと思うのですが、
根本的に、ネリエスに殺されているわけ . . . 本文を読む
なんかタイトルは能天気にしてみたのですが、実際は結構真面目な話です。
先週の響鬼終了後、批判、肯定それぞれの意見が乱れ飛ぶ中、
ヒビキ役 細川氏と童子役 村田氏の両氏が今後について頼もしいコメントを出してくださったのは、各所のブログでもたくさん言われており、周知のことかと思われます。
このコメントだけでも、今後の響鬼に一定の安心感を与えてくれるものになりました。
私も、それほど今後の響鬼につい . . . 本文を読む
クライマックスへの導入編といった位置付けのような作り方だった今回。
一番のトピックスは、
マツケンの結婚&給料アップ!!!
これwww
ここへ来て、マツケン周辺があわただしいですw
とりあえずおめでとう!とww
で、今回、最終回へ向けて、方向を定めていこうとする感じが強く伝わってきたのですが、ひとつだけ強く言いたい事があります。
今までも目に付いたけど、今まではそれなりに理由があったしス . . . 本文を読む
今回は、過去作品に出てきたことのある、アントラーの登場。
そして、監督・特技監督は金子 修介氏。
今回、一番印象に残っていることは、
特撮の雰囲気がなんだか懐かしい
ということ。
あえて、古臭いと言わないのは、味があるからという感じでしょうか。
建物の崩れ方とか、逃げる人々の映し方とか、なにか懐かしさを感じる映像だったような気がします。
まぁ、悪くないですねw
特撮以外のところでも、カイ . . . 本文を読む